トップ >  関東・甲信越 > 山梨・富士山 > 富士山・富士五湖 > 富士吉田 > 

【富士吉田】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

まっぷるマガジン編集部

更新日: 2024年8月21日

【富士吉田】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

富士信仰の地として有名

北口本宮冨士浅間神社

おごそかな雰囲気に包まれる神社
日本武尊が富士山を遥拝したことが起源といわれる。富士の女神を祀る神社。雄大な富士の裾野に鎮座する、日本屈指のパワースポット。【富士吉田】【見る】

北口本宮冨士浅間神社

登拝者が山行の安全を祈願する場所としても知られる

北口本宮冨士浅間神社

荘厳な雰囲気が漂う杉並木の参道

北口本宮冨士浅間神社

住所
山梨県富士吉田市上吉田5558
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで6分、浅間神社前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(最終受付、時期により異なる)
休業日
無休
料金
一般祈祷=5000円~/美のおまもり=1000円/御朱印(3種類)=各300円/

新倉山浅間公園

階段を上った先の絶景スポット
新倉山の中腹にある公園。忠霊塔のある上まで行くと、富士山と富士吉田市内を一望できる。398段の長い階段を上ったからこその見晴らしの良さを味わえる。【富士吉田】【見る】

新倉山浅間公園

この景色を見ようとたくさんの人が訪れる

新倉山浅間公園

住所
山梨県富士吉田市新倉3353-1
交通
富士急行大月線下吉田駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで
休業日
無休
料金
無料

旧外川家住宅(御師住宅)

今も残る歴史的建物「御師の家」
明和5(1768)年に建造された最も古い御師の家。富士山の構成資産のひとつとして世界遺産にも登録された。内部を一般公開し、富士山信仰の歴史を伝えている。【富士吉田】【見る】

旧外川家住宅(御師住宅)

多くの登山者を迎えたであろう中門

旧外川家住宅(御師住宅)

信仰登山するときに行者が身につけていた衣装

御師旧外川家住宅

住所
山梨県富士吉田市上吉田3丁目14-8
交通
富士急行河口湖線富士山駅から徒歩約7分
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
火曜、祝日の場合は開館(年末年始休、GW・夏期は開館)
料金
観覧料=大人100円、小・中・高校生50円/ふじさんミュージアムとの共通券=大人400円、小・中・高校生200円/(20名以上の団体割引あり、障がい者は半額)

月江寺界隈

昭和の面影残るレトロな街並み
昭和30~40年代に織物産業で栄えた月江寺は、当時の面影がそのまま残る、ディープスポット。映画のロケ地にもなった街並みを散策しよう。【富士吉田】【見る】

月江寺界隈

織物産業が盛んだった頃、絹織物問屋さんが軒を連ね絹屋町と呼ばれた

月江寺界隈

月江寺の街に愛されてきた「月の江書店」

月江寺界隈

住所
山梨県富士吉田市下吉田
交通
富士急行大月線下吉田駅から徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

フジヤマミュージアム

有名画家の富士山アートを鑑賞
横山大観や東山魁夷など、近現代の著名画家たちが描いたさまざまな富士山作品が一堂に会する。富士急ハイランドのフリーパス券で入館できる。【富士吉田】【見る】

フジヤマミュージアム

住所
山梨県富士吉田市新西原5丁目6-1ハイランドリゾート ホテル&スパ内
交通
富士急行河口湖線富士山駅からタクシーで5分(シャトルバスあり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館17:30)
休業日
不定休(展示替え期間休)
料金
大人1000円、専門・大学生800円、高校生600円、中学生500円、小学生以下無料(土曜は中学生も無料)(障がい者手帳持参で大人700円、専門・大学生500円、高校生400円、中学生300円、小学生以下無料)

富士吉田市立富士山レーダードーム館

富士山レーダーの歴史を学べる
35年間富士山頂で気象観測の役割を果たした富士山レーダーを展示。完成までの道のりの展示や山頂の気温や風速を体感できるコーナーもある。【富士吉田】【遊ぶ】

富士吉田市立富士山レーダードーム館

道の駅富士吉田に隣接している

富士吉田市立富士山レーダードーム館

住所
山梨県富士吉田市新屋3丁目7-2リフレふじよしだエリア内
交通
富士急行河口湖線富士山駅から富士急山梨バス忍野八海経由御殿場駅行きで10分、サンパークふじ前下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
休業日
火曜、7・8月は無休
料金
入館料=630円/

ふじさんミュージアム

ふじさんミュージアムで富士信仰の歴史を学ぼう!
「富士山を知る」をテーマに富士信仰にまつわる資料を展示するほか、昔話のアニメーションやタッチパネルなどで楽しく気軽に学ぶことができる。

1 2 3

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。