目次
ビオテッカ
特製肉をステーキで味わう
炭火焼きにした牛肉のステーキ「ビステッカ」がおすすめのイタリアン食堂。そのほか、パスタ、ビオワインをメインとした料理がそろう。【食べる】
ビオテッカ
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷1丁目13-23-2
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00、17:30~22:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(臨時休あり)
- 料金
- 炭火焼きお肉の盛り合わせ(パスタ、サラダ付きコース)=3300円/
オリヂナルジョーズ
長年愛される洋食レストラン
ハンバーグやスパゲッティ、グラタンなど洋食の王道メニューがずらりと並ぶ。職人気質のシェフが作るメニューはどれも逸品。なかでも肉汁たっぷりのハンバーグは必食。【食べる】
オリヂナルジョーズ
- 住所
- 神奈川県鎌倉市由比ガ浜1丁目10-10
- 交通
- 江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店21:30)
- 休業日
- 月曜
- 料金
- ハンバーグ(ランチ)=1150円/ピザ=1290円~/パスタ=1270円~/仔牛のカツレツ=1250円/ラザニア=1530円/
Beau Temps
隠れ家の様な一軒家のビストロ
路地裏にある緑に囲まれたビストロ&バー。フレンチをベースとした料理と種類豊富なワインがそろう。ランチタイムは、メインが選べる「プリフィクス・ランチ」1950円が定番だ。【食べる】
Beau Temps
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷1丁目14-26
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩4分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店15:00)、18:00~22:00(閉店24:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- プリフィクス・ランチ=1950円/
ヴィーナスカフェ
窓の外に広がる湘南の海
テラス席やロフト席をそなえたロッジ風の雰囲気が魅力のメキシコ料理レストラン。大きな窓の外には、一面に湘南の海が広がり、水平線を眺めながら本格メキシカンやお酒を堪能できる。【食べる】
Venus Cafe
- 住所
- 神奈川県鎌倉市坂ノ下34-1
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~24:00(閉店翌1:30)、金・土曜、祝前日は~翌1:00(閉店翌2:00)
- 休業日
- 無休
- 料金
- クラシックハンバーガー=1150円/タコのガーリックオイル焼き=900円/
恵比寿屋
長谷みやげの定番はこちら
鎌倉の大仏様と観音様をかたどった煎餅が名物の老舗和菓子店。原材料を吟味し、一枚ずつていねいに焼き上げる。真心がこもった逸品は味わい深い。神奈川県の指定銘菓製造店でもある。【買う】
恵比寿屋
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷2丁目14-26
- 交通
- 江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
- 休業日
- 木曜(GW・盆時期・年末年始は営業)
- 料金
- 大仏観音煎餅=860円(1箱、5枚入)/古代黒あん女夫まんぢう=150円/
たい焼きなみへい
店主こだわりのパリパリ皮のたい焼き
由比ヶ浜大通りに面した、たい焼き店。添加物を使わず、こだわりのつぶ餡と、なめらかなこし餡を多めに使い、しっかりとした味の輪郭を実現したたい焼きが評判。直火で焼くので、皮がパリッと仕上がるのも魅力。【食べる】
たい焼き なみへい
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷1丁目8-10
- 交通
- 江ノ島電鉄由比ヶ浜駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 月曜(祝日の場合は翌日休)、火曜(隔週)
- 料金
- たい焼き=190円~/焼きピロシキ=220円/ベーグル=170円~/あんぱん=210円~/
麩帆
独特の食感とやさしい甘さのまんじゅう
よもぎ入り生麩で甘さひかえめのこし餡を包んだ麩まんじゅう「笹衣」が看板商品。ササのさわやかな香りもたまらない。そのほか季節限定の商品も登場。よもぎ、白ごま、黒ごま、あわの生麩も販売している。【買う】
麩帆
- 住所
- 神奈川県鎌倉市長谷1丁目7-7
- 交通
- 江ノ島電鉄由比ヶ浜駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店、売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 月曜(9月上旬は臨時休あり、年末年始休)
- 料金
- 麩まんじゅう=190円/
鎌倉・三浦・湘南の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるマガジン編集部
SNS
観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。