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津花館
江差海岸やかもめ島、開陽丸が見える
日本海を眺めながら食事が楽しめるレストラン。ニシンの甘露煮や数の子を持った親子膳など、地元ならではのメニューが充実。ほかに、オムライスなどの洋食も用意。
津花館
- 住所
- 北海道檜山郡江差町橋本町100
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店20:30)
- 休業日
- 不定休(12月30日~翌1月2日休)
- 料金
- 車海老オムライス=1700円/ニシン親子膳=950円/江差DADEMEカレー=890円/にしんそば=900円/
五勝手屋本舗
レトロなラベルの丸缶羊羹
明治3(1870)年創業の老舗菓子舗。人気の羊羹は、昭和11(1936)年に昭和天皇が函館への行幸の際に献上されたことで有名。和菓子のほか、カステラ432円も人気。
五勝手屋本舗
- 住所
- 北海道檜山郡江差町本町38
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 丸缶羊羹=270円(1本)/カステラ=432円(1個)/あきあじ最中=486円(大)、281円(小)/
ぱんやBecky
土蔵を併設したおしゃれなパン屋さん
“毎日でも食べ飽きない、体に優しい安心・安全なパンづくり”がモットー。八雲町・松永農場の平飼い卵や北海道産バター、地元産の野菜など、素材にもこだわっている。
ぱんやBecky
- 住所
- 北海道檜山郡江差町姥神町90
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~売り切れまで
- 休業日
- 火曜、第1・3月曜(臨時休あり)
- 料金
- 日替わりサンドウィッチ=300円前後/
斉藤籠店
職人による一生ものの籠製品
創業100年以上の老舗。秋に採取した根まがり竹を使用し、職人によって手作りされる籠製品は使うごとに味わいが増す。冬に製作するので品数が充実するのは4月上旬。
斉藤籠店
- 住所
- 北海道檜山郡江差町字姥神町112
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで2時間、中歌町下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 脱衣かご=9800円/皿かご=2000円ほど/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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