席の予約なしでも利用可能で、単品注文もOK。タイミングがよければ、夜景の見える席でお茶もできる。8500円のコース料理（ロープウェイ往復チケット付き）は、1日限定3組、要予約。【函館山／函館山山頂展望台】
※状況により営業時間・内容が変更となる場合があります

フォーポイントバイシェラトン函館最上階のバー。窓越しに広がる夜景が美しい。女性でも飲みやすいオリジナルカクテルも人気。【函館駅前／フォーポイントバイシェラトン函館13階】

ホテルリソル函館の最上階にあり、好みを伝えればメニュー以外のオリジナルカクテルを作ってくれる。オーナーとの会話も楽しい。【函館駅前/ホテルリソル函館10階】

函館国際ホテル西館にあるバーラウンジ。函館港一帯を見渡す夜景が魅力的。地元の人もよく通う。【函館駅前／函館国際ホテル西館8階】

ラビスタ函館ベイの12階にあるバー。函館山を正面にベイエリアの夜景を楽しみながらロマンチックな時間を過ごせる。「チーズ盛り合わせ」や「自家製ピザ」など、アラカルトも充実。【ベイエリア／ラビスタ函館ベイ12階】

START

A 函館聖ヨハネ教会

⇩　徒歩1分

B カトリック元町教会

⇩　徒歩5分

C 旧函館区公会堂

⇩　徒歩1分

D 元町公園

⇩　徒歩1分

E 函館市旧イギリス領事館

⇩　徒歩3分

F 八幡坂

⇩　徒歩5分

G 金森赤レンガ倉庫

GOAL

どの角度からも十字架が見えるという教会。光に包まれたユニークな外観はまるでおとぎの国の教会のよう。

ゴシック様式を採用したレンガ造りモルタル仕上げの建物。六角屋根と風見鶏がガス灯で照らし出され、独特の美しさを醸し出す。

豪商相馬哲平が巨額の寄付をし、明治43(1910)年に竣工した明治の面影を残す木造洋館。夜はパステルカラーの壁面が闇の中に鮮やかに浮かび、迫力がある。

基坂の高台にある、かつての行政の中心地。「旧北海道庁函館支庁庁舎」は、ライトアップされ重厚な雰囲気に。

度重なる火災のあと、大正2（1913）年に現在地に再建した建物。白い壁に映えるひかえめな光と、木立の影がロマンチックな雰囲気。庭園の入場は、19時（11〜3月は17時）まで。

函館を代表する坂。左右の街灯が坂道を照らし出し、その向こうには「函館市青函連絡船記念館摩周丸」が浮かぶ、美しい港の夜景が見下ろせる。

ベイエリアで最も有名なビュースポット。七財橋から眺めるのが、ベストポイントだ。倉庫群の正面は函館港で、海にゆらめく明かりにライトアップされた建物がとてもロマンチック。

はこだてクリスマスファンタジー
赤レンガ倉庫群前の海上に高さ約20mもの大きなクリスマスツリーが登場、クリスマスツリーのイルミネーションは時間とともに色を変える。

はこだてイルミネーション
歴史的建造物が建ち並ぶ元町地区の坂道や街路樹を中心に、約16万個のイルミネーションが光輝く。12〜2月下旬の日没〜22時に開催。

函館ベイクルーズブルームーン

街並みを海の上から眺めるナイトクルーズは、約1時間のコース。ラッキーピエロ マリーナ末広店横に乗り場があり、出発の10分前に乗船する。