目次
- “沖縄らしい”がいっぱい!イオンモールへおでかけしよう
- まるで西海岸のビーチタウン!?注目のおしゃれエリアへ
- 中部エリアのビーチ!
- 中城城跡 [世界遺産]
- 金武鍾乳洞 古酒蔵 龍の蔵
- 浦添グスク・ようどれ館
- 中村家住宅
- ボクネン美術館
- コザゲート通り
- 勝連城跡 [世界遺産]
- カラハーイ
- 口コミMEMO
- ネイチャーみらい館
- 榮料理店
- てだこそば
- チャタンハーバー ブルワリー&レストラン
- Craft Beer Pub Beer Rize
- 根夢 伊佐店
- ステーキハウス ウエスタン
- 大衆食堂ミッキー
- Café がらまんじゃく
- 車えびレストラン 球屋
- カフェレストラン長楽
- Seaside Cafe 波音
- mofgmona
- Cafe Restaurant La Vita
- Secondo Casa
- cafe&dining Limpid
- A Danian CAFE
- 海辺の食堂 KUPU KUPU
- Jimmy’s大山店
- 黒糖カヌレ ほうき星
- AMERICAN WAVE
- D&DEPARTMENT OKINAWA by PLAZA3
- プラザハウスショッピングセンター
- oinALiAn
- 藤井衣料店
- Vintage Yard
- Galleryはらいそ
ボクネン美術館
極彩色の版画の世界を体感する 所要1時間
美浜アメリカンビレッジ内「AKARA」の中核施設。沖縄県伊是名島出身の版画家、名嘉睦稔さんの作品を展示している。
BOKUNEN ART MUSEUM
- 住所
- 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-20AKARAミュージアム棟 2階
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(閉館20:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 大人800円、高校生以下500円(団体20名以上は大人640円、高校生以下400円、未就学児無料、障がい者手帳持参で大人500円、シニア(65歳以上)400円)
コザゲート通り
ショーパブの壁画や看板が目をひく通り 所要30分
極東最大の空軍基地、嘉手納基地のゲート2から延びる通りで、アメリカ人には通称“Gate2(ゲートツー)”として親しまれている。多国籍なレストラン、バーやナイトクラブが軒を連ねる。
コザゲート通り
- 住所
- 沖縄県沖縄市中央
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通27番屋慶名線屋慶名バスターミナル行きで1時間10分、胡屋下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
- 料金
- 情報なし
勝連城跡 [世界遺産]
青い海を見渡す風光明媚なグスク 所要1時間30分
太平洋に突き出た勝連半島の高台にある世界遺産。優雅に曲線を描く城壁が復元されている。2021年10月にオープンした、あまわりパーク歴史文化施設から城跡に入場する。
勝連城跡
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連南風原3908
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・16号を勝連南風原方面へ車で8km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- あまわりパークは9:00~17:30(閉館18:00)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入場料(あまわりパークセット券)=大人600円、小人400円/(勝連城跡のみの入場チケットなし)
カラハーイ
オキナワンライブで元気をパワーチャージ 所要45分
2017年12月にオープンした宿泊施設とともに、リニューアルオープン。りんけんバンド、ティンクティンクなどのライブショーと沖縄料理が楽しめる。
口コミMEMO
HYの活躍の軌跡を見に行こう
沖縄が誇る人気バンドのHYは、うるま市の出身。バンド名はうるま市の地名「東屋慶名(ひがしやけな)」に由来する。海の駅 あやはし館にはHYの活躍を展示するブースが設けられている。
沖縄のカレーは黄色い?!
カレー粉のほかに、バターを大量に使う昔ながらの沖縄のカレーは黄色が基本。老舗の大衆食堂やレストランなどで食べることができる。一度食べたらやみつきになる味!
いなり寿司はファストフード
沖縄のいなり寿司は小ぶりで、油揚げや寿司飯の味付けはあっさり。具がほとんど入っていないのが特徴。
料理の持ち帰りは当たり前
沖縄では、飲食店で食べきれなかった料理を持ち帰る人が多い。とくに食堂では、持ち帰り用のパックを用意している店もある。持ち帰ったら早めに食べるのが鉄則!
ネイチャーみらい館
所要2時間
マングローブカヌー体験をはじめ、アート体験など約15種類の体験メニューがある。
ネイチャーみらい館
- 住所
- 沖縄県国頭郡金武町金武11818-2
- 交通
- 沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で7km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(宿泊の場合は~21:00)
- 休業日
- 無休、宿泊施設は不定休(1月1~3日休、点検期間休)
- 料金
- 入館料=無料/宿泊コテージ(24人用)=36000円~/個室(2名~)=4500円~/キャンプ場(1区画)=2000円/キャンプ施設使用料=大人200円、小人100円/手ぶらでキャンプセット=6000円(レンタル有り)/マングローブカヌー体験=小人2700円~大人5300円/
榮料理店
伝統を守りながら新しい沖縄料理を提案
伝統的な沖縄料理にオリジナリティを加えたメニューが楽しめる店。甕貯蔵の泡盛、自家製の果実酒を使った沖縄らしいカクテルもそろう。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】エディターズ
SNS
岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
旅好きな全スタッフがさまざまなアンテナを張りめぐらして情報を収集・編集し、「思わず旅に出たくなる」記事をお届けしていきます。