目次
地球雑貨 ウエアハウス
アジアン雑貨や家具が豊富
広い店内にナチュラル素材の家具や雑貨が並ぶ。すべて海外からの直輸入で、アクセサリーやお香は100円~とリーズナブル。
地球雑貨 ウエアハウス
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村都屋157-1
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 無休(1月1~3日休)
- 料金
- アクセサリー=100円~/お香=100円~/
ガラス工房 清天
独創的なデザインに注目
青や緑などの涼しげな色をポイントにあしらい、日々の暮らしに役立つ琉球ガラスの器を制作している工房。ガラス作り体験もできる。
読谷山焼共同直売店
作家が生み出す名陶の数々が並ぶ
やちむんの里共同窯でやちむんを制作している4窯元の作品を販売。個性豊かな作品が並び、各窯元の作風の違いが楽しめる。
読谷山焼共同直売店
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1やちむんの里内
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~12:00、13:00~18:00(11~翌4月の午後は~17:30)
- 休業日
- 火曜(旧盆時期休、12月31日~翌1月3日休)
- 料金
- カップ=1500円~/丸鉢=3000円~/スープマグ=2000円~/6寸丸皿=2500円~/カラカラセット=4200円~/湯のみ=800円~/豆皿=750円~/マグカップ=2000円~/
陶器工房 壹
沖縄の海を思わせる青色の染付け
読谷山焼窯で学んだ壹岐幸二さんの工房兼ギャラリー。海を眼下に見下ろす高台に建ち、暮らしを彩るシンプルな器や芸術性の高いオブジェがそろう。
陶器工房 壹
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村長浜925-2
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で11km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 日曜不定休、要問合せ
- 料金
- 染付3寸皿~7寸皿=1620~5400円/染付合子=3240円~/コーヒーカップ=7020円/マカイ(碗)=2572円~/染付多目的カップ(大)=2572円/染付唐草紋片口鉢=4320円~/
陶芸 城
鮮やかな赤絵と笑顔の魚紋
人間国宝・金城次郎氏の一門、金城敏徳さん・敏幸さん父子の工房と売店。シーサーをはじめ、魚紋を施したぐい呑みや湯呑みなどがそろう。
陶芸 城
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2678-3
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 5寸丸鉢=1380円/赤絵湯呑み=1300円(小)/赤絵3.5寸マカイ=各1560円/カラカラセット=3800円/
一翠窯
レトロモダンな作風が魅力
残波岬近くに建つ、高畑伸也さんの工房兼ギャラリー。味のあるラインや模様を施した、シンプルながら印象的な作品が並び、見ているだけで楽しい気分になる。男女問わず使える器も多彩にそろう。
一翠窯
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村長浜18
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で13km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月3日休)
- 料金
- 赤絵四寸マカイ=2800円/呉須釉鉢=2160円/リム付型皿=2160円~/
横田屋窯
渋さが味わい深く美しい色彩
や里はずれにある工房の軒先に置かれたやちむんは、深く美しい色彩とおおらかな絵付け、ぬくもりのある風合いが魅力伝統的でありながらも独創性を感じる作品を作る注目の窯元。
横田屋窯
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2651-1
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 日曜
- 料金
- 皿=3240円/
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【筆者】エディターズ
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岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
旅好きな全スタッフがさまざまなアンテナを張りめぐらして情報を収集・編集し、「思わず旅に出たくなる」記事をお届けしていきます。