更新日: 2024年7月12日
沖縄のタコス&タコライス 絶対行きたいおすすめ店はココ!
メキシコ生まれのタコスと、タコスをヒントに沖縄で生まれたタコライスは、どちらも沖縄を代表するソウルフード。
こちらの記事ではおすすめの店をご紹介。
好みのメニューをチェックして行ってみましょう!
目次
- 【沖縄×タコス&タコライス】1977年の創業以来タコス一筋の老舗店「メキシコ」
- 【沖縄×タコス&タコライス】タコスは1皿3個入り具の組み合わせは自由「チャーリー多幸寿 アベニュー店」
- 【沖縄×タコス&タコライス】シンプルに“塩”で味わうもちもち食感のタコス「LUCKY TACOS」
- 【沖縄×タコス&タコライス】メキシカン気分でタコスをほおばる「ESPARZA’S TACOS and COFFEE」
- 【沖縄×タコス&タコライス】ふわとろ玉子がのった元祖オムタコライス「タコライスCafe きじむなぁ 恩納村店」
- 【沖縄×タコス&タコライス】陽気なラテン音楽と本場のタコスを楽しんで「Borrachos」
- 【沖縄×タコス&タコライス】別添えのサルサソースで辛さをアレンジ!「GATE1」
- 【沖縄×タコス&タコライス】タコライスの元祖ならではの大容量サイズに大満足「KING TACOS」
- 【沖縄×タコス&タコライス】自家製チリソースがあとひくおいしさ「ジャンバルターコー」
- 【沖縄×タコス&タコライス】タコス&タコライスのセットがお得「セニョールターコ」
- 【沖縄×タコス&タコライス】個性的なトッピングのタコライスに興味津々「RuLer’s TACORiCE」
【沖縄×タコス&タコライス】1977年の創業以来タコス一筋の老舗店「メキシコ」
創業時からフードメニューはタコスのみ。専門の職人が手作りするトルティーヤに、自家製のタコミートや野菜がのる。1人前は4個入りで、注文は「○人前」と声をかけよう。【中部】
メキシコ
- 住所
- 沖縄県宜野湾市伊佐3丁目1-31階
- 交通
- 沖縄自動車道北中城ICから県道81号、国道58号を宜野湾方面へ車で5km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00(閉店)
- 休業日
- 水曜
- 料金
- タコス(4個)=600円/オリオンビール=400円/コロナビール=500円/ソフトドリンク=150円/ノンアルコールビール=400円(オリオンアクアフリー)/
【沖縄×タコス&タコライス】タコスは1皿3個入り具の組み合わせは自由「チャーリー多幸寿 アベニュー店」
1956年の創業以来、3世代にわたって広く支持される人気店。タコスの具はチキン、ビーフ、ツナの3種類から選べる。タコライスやステーキサンド、スムージーなどもそろう。【中部】
チャーリー多幸寿 アベニュー店
- 住所
- 沖縄県沖縄市中央4丁目11-5
- 交通
- 那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス27番屋慶名線屋慶名バスターミナル行きで1時間10分、胡屋下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:45(閉店19:00)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は営業(1月1日休)
- 料金
- タコス=750円(3個)/チャーリーライス(レギュラー)=750円/ステーキサンド=690円/
【沖縄×タコス&タコライス】シンプルに“塩”で味わうもちもち食感のタコス「LUCKY TACOS」
タコスのトルティーヤは上質のコーン粉などを独自にブレンドし、1皿2個入り。ビーフ100%のタコミートにたっぷりの細切りレタス、チェダーチーズと角切りトマトがのる。【国際通り】
【沖縄×タコス&タコライス】メキシカン気分でタコスをほおばる「ESPARZA’S TACOS and COFFEE」
カウンターで注文するスタイルのタコス専門店。フラワー(小麦粉)トルティーヤが基本のタコスは大きめで、しっかりした食べごたえ。ヴィーガンにおすすめのメニューもある。【中部】
【沖縄×タコス&タコライス】ふわとろ玉子がのった元祖オムタコライス「タコライスCafe きじむなぁ 恩納村店」
地元で人気のタコライス専門店で、ふわとろの玉子がのったオムタコライスが看板メニュー。ベースの特製ミートやトッピングの組み合わせで多彩な味が楽しめる。【西海岸リゾート】
タコライスCafe きじむなぁ 恩納村店
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村恩納6092-1
- 交通
- 沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で9km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:00(L.O.19:30)
- 休業日
- 無休
- 料金
- オムタコ=850円/タコライス=750円/
【沖縄×タコス&タコライス】陽気なラテン音楽と本場のタコスを楽しんで「Borrachos」
軽快な音楽が流れるメキシコ料理店。とうもろこしのソフトトルティーヤを使ったタコスは、自家製のサルサソースが味を引き締める。テキーラなど、メキシコの酒との相性も抜群。【国際通り】
Borrachos
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志1丁目3-31太平ビル 1階
- 交通
- ゆいレール美栄橋駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌4:00(閉店翌5:00)、日曜、祝日は~翌1:00(閉店翌2:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- ハードシェルタコス(ミート)=750円/ソフトシェルタコス(ビーフ)=810円/ナチョス=640円/フローズンマルガリータ(マンゴー)=810円/(テーブルチャージ300円)
【沖縄×タコス&タコライス】別添えのサルサソースで辛さをアレンジ!「GATE1」
タコスとタコライスの人気店。タコライスには国産のコシヒカリやミネラル水など、厳選した食材を使う。ビーフ100%の自家製タコミートは辛さひかえめ。サイドメニューも充実する。【中部】
GATE1
- 住所
- 沖縄県国頭郡金武町金武4257
- 交通
- 沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で2km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉店21:30)
- 休業日
- 無休
- 料金
- タコライスボール=150円/チキンバラバラ=650円/
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】エディターズ
SNS
岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
旅好きな全スタッフがさまざまなアンテナを張りめぐらして情報を収集・編集し、「思わず旅に出たくなる」記事をお届けしていきます。