

更新日: 2024年2月22日
【旭川・富良野・美瑛】泊まりたい!人気おすすめ宿!
【動物園へのアクセスも便利 街ナカのホテル】
駅に近く、旭川グルメが集まる中心部を拠点にすると便利。
【丘や森の景色に溶け込む 絶景に出会える宿】
北海道らしい憧れのロケーションに泊まるなら、富良野・美瑛の絶景宿へ。
楽天トラベル 人気ホテルピックアップ
トマム ザ・タワー by 星野リゾート
碧の美 ゆゆ(旧:湯元白金温泉ホテル)
オーベルジュ クンストハウス
かなやま湖ログホテルラーチ
和raku‐Tei
花七曜コテージ
CHALET富遊里
グランピングトマム
NORTH GLAMPER 富良野
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アートホテル旭川
眺望とフィットネススパを満喫
常磐公園の近くに建つ15階建てのシティホテル。地元食材にこだわった朝食バイキングが自慢。
最大4名のスーぺリアツインルーム
【人気のポイント】
充実の施設がそろう
「スパ アルパ」(有料)では、サウナをはじめ、さまざまな温浴施設を備えている。
駅チカながらも公園近くの閑静な場所に立地
アートホテル旭川
- 住所
- 北海道旭川市七条通6丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- ツイン=16800円~/外来入浴(11:00~23:00)=2260円/
星野リゾート OMO7 旭川
星野リゾートの都市観光ホテル
「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。115室のコンセプトルーム「DANRAN room」が登場し、コンパクトながらも旅行者の使い勝手にこだわった充実の設備がそろっている。
旭川の魅力がいっぱい詰まったフロントロビー
【人気のポイント】
街を楽しむ仕掛けがいっぱい
宿泊者限定でホテルから500歩圏内の魅力を紹介した「500歩MAP」を配布するなど、泊まるだけに終わらない充実の機能が満載。
DANRAN room
ホテルルートインGrand旭川駅前
広めの客室でゆったりステイ
全室コンフォートタイプの客室やレストランの充実などよりハイグレードな設備とサービスがモットー。最上階には天然温泉の大浴場を完備。旭川駅から徒歩2分という好立地もうれしい。
ゆったりくつろげる広めのツイン
【人気のポイント】
全室コンフォート
広めの客室に、快適さにこだわったルートインのハイグレードホテル。
2016年3月オープンのきれいなホテル
ホテルルートインGrand旭川駅前
- 住所
- 北海道旭川市宮下通8丁目1962-1
- 交通
- JR函館本線旭川駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- シングル=6800円~/ダブル=11000円~/ツイン=11000円~/
森の旅亭 びえい
風情あふれる森の湯宿
回廊でつながった客室はほとんどが露天風呂付き。別荘、離れの感覚で、日常生活から解放されたひとときを体験できる。料理は旬の道産食材をメインにしたやさしい味わいの会席コースが好評。
「杖忘れの湯」といわれる効能の高い白金温泉
【人気のポイント】
白金の森に包まれる
源泉のかけ流しの露天風呂。白金の森が迫る森林浴さながらの入浴が楽しめる。
わずか17室の客室でゆったりと過ごそう
風情あふれる数奇屋造りの建物
森の旅亭 びえい
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町白金10522-1
- 交通
- JR富良野線美瑛駅から道北バス大雪青年の家行きで26分、白金温泉下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- 1泊2食付=17280~34560円/外来入浴(10:00~14:00、月曜休、祝日の場合は翌日休)=800円/
富良野リゾートオリカ
大人のラグジュアリーなフラノタイム
「オリカ」とは、アイヌ語で「丘の上」という意味。大型サイズの窓からは、十勝岳連峰と田園風景が望める。無農薬、減農薬中心の地産地消を追求した料理も魅力だ。
客室の壁一面の窓ガラスから見えるダイナミックな景色
【人気のポイント】
富良野の田園風景
一面に広がる丘の風景と、奥に見える十勝岳連邦を眺めながら開放的な気分で過ごすことができる。
花畑を眺めながら至福のスパタイム
富良野リゾートオリカ
- 住所
- 北海道空知郡中富良野町中富良野西二線北17号
- 交通
- JR富良野線中富良野駅からタクシーで7分
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
- 休業日
- 期間中無休、要問合せ
- 料金
- 1泊2食付=37800円~/
還元される場合があります。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】まっぷるマガジン編集部
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