更新日: 2024年8月22日
【宮古島】で人気!おすすめの観光・グルメスポット
目次
雪塩ミュージアム
「雪塩」製造元を見学しよう
雪塩の原料となる海水の特徴や製造工程、塩の使い方までが学べる。ショップには工場限定商品もあり、カフェスペースでは雪塩ソフトクリームを味わえる。【北部】
雪塩ミュージアム(見学)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣191
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(9~翌3月は~17:00)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入場料=無料/
宮古島海中公園
美ら海の生物と出会う
宮古島の豊かな海洋資源を活用した体験型の観光施設。海中観察施設では、カラフルな熱帯魚が泳ぐ様子を間近で見ることができる。【北部】
宮古島海中公園
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 入場料(海中観察施設)=1000円/
宮古島市総合博物館
宮古島の歴史や文化について学べる
宮古諸島の自然をはじめ、歴史、文化、民俗などの資料を展示。宮古島の伝統行事に登場する来訪神仮面・仮装の神々で、ユネスコ無形文化遺産登録「宮古島のパーントゥ」について知ることができる。【中心部】
宮古島市総合博物館
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-287
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 月曜、祝日、月曜が祝日の場合は翌日も休(6月23日休、12月29日~翌1月3日休)
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円(団体20名以上は50円引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名の入館料無料、土・日曜は高校生以下入館料無料)
平安名埼灯台
灯台に上ると感動的な眺望が
東平安名崎の先端に建つ高さ24.5mの灯台。見渡す限りの水平線と、約2km続く細長い東平安名崎全景、さらに平坦な宮古島の姿を一望する。【東部】
平安名埼灯台
- 住所
- 沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
- 交通
- 宮古空港からタクシーで40分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉場)
- 休業日
- 荒天時
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)200円、小学生以下無料/
宮古島市 体験工芸村
クラフト体験にチャレンジ
宮古島市熱帯植物園の中にある体験工芸村で、伝統的な宮古織や藍染、陶芸、木工芸、郷土料理、貝がら、チョークアートなど8つの工房で多彩な体験プログラムが楽しめる。【中心部】
宮古島市体験工芸村
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-286宮古島市熱帯植物園内
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉場、体験は事前予約が望ましい)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 宝貝のストラップまたはブレスレット作り体験=2000円/陶芸体験(シーサー作り、約2時間、送料別途)=3240円/藍染め体験=2000円/チガヤ体験=2000円/手織り体験=2000円/
みやこサンセットビーチ
伊良部大橋を望む白砂のビーチ
宮古島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの「トゥリバー地区」内にあるビーチ。伊良部大橋や美しい夕日を望むことができる。【中心部】
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝643-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
- 料金
- 情報なし
feu wax
オンリーワンのキャンドル作りで思い出作り
宮古島のサンゴが入った、世界にひとつだけのキャンドル作りが体験できる。ベースとなる色のろうを選び、湯せんで溶かしたろうのピースで模様を作っていく。予約、問い合わせはホームページから。【中心部】
feu wax
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根771-2-101
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店、要予約)
- 休業日
- 水曜(GW・盆時期は営業)
- 料金
- キャンドルづくりワークショップ=2500円/
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【筆者】エディターズ
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岡山と沖縄にオフィスを構える、キャリア約30年の編集プロダクションです。旅行情報やタウン情報を中心に約1万件を超える取材や執筆の実績があります。旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」で岡山・四国・沖縄エリアの編集を担当しています。
旅好きな全スタッフがさまざまなアンテナを張りめぐらして情報を収集・編集し、「思わず旅に出たくなる」記事をお届けしていきます。