目次
- 自社農園で収穫したフレッシュなマンゴーを「Blue Turtle Farm Mango cafe」
- 糖度の高い宮古島産マンゴーのデザートがお目当て「観光農園ユートピア ファーム宮古島」
- とびきりのジェラートを絶景ビーチテラスで「gelato cafe Ninufa」
- かき氷専門店ならではの味とルックスに大満足「果き氷 海莉」
- 黒糖の上品な甘さと紅いものコクがマッチ「Taramacafe」
- カラフルなスムージーでクールダウン「AOSORA PARLOR」
- 極上のかき氷は夏だけのお楽しみ「めんと雑貨とかき氷 ぐるぐるめんや」
- 宮古島名物バナナケーキの店でバナナのスイーツを「モンテドール」
- おばぁ直伝の宮古ぜんざいを食べやすくアレンジ「宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋」
- 宮古島のマンゴーがおいしいおみやげに「宮古島マンゴー専門工房 ティダファクトリ」
- 来間島のなごみ系オープンカフェ「Pani Pani」
- イタリア仕込みの本格ジェラートが味わえる「RICCO gelato」
- 自家栽培の果実を使ったスイーツが充実「楽園の果実」
宮古島名物バナナケーキの店でバナナのスイーツを「モンテドール」
<平良タウン>
バナナのおいしさを最大限に楽しめるよう、最適な甘さになるまで熟成。ジュースやケーキをイートインできる。
生バナナケーキ
完熟バナナをスフレ生地でくるみ、たっぷりの生クリームをのせて
牛乳バナナジュース
砂糖は使わず、いちばんおいしい完熟度でジュースに
モンテドール
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里7-2
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- バナナケーキ=540円(小)、800円(大)/ミニバナナケーキ=162円/
おばぁ直伝の宮古ぜんざいを食べやすくアレンジ「宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋」
<平良タウン>
雪塩を隠し味にした、甘さ控えめの宮古ぜんざいが看板メニュー。4~10月には、宮古ぜんざい入りの氷ぜんざいも。
宮古ぜんざい
(さたぱんびん、さんぴん茶、香の物付き)
宮古小豆、多良間豆などの雑穀を多良間島産黒糖で炊いた宮古島のおやつ
宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里1宮古島市公設市場 2階
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店18:00)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 抹茶ぜんざい=750円/宮古ぜんざい=650円/アイスぜんざい=750円/氷ぜんざい(3種)=各650円~/ランチ=850円~/近海まぐろのづけ丼=1200円/
宮古島のマンゴーがおいしいおみやげに「宮古島マンゴー専門工房 ティダファクトリ」
<中心部>
マンゴー加工場に併設されたショップ&カフェ。通年マンゴーを食べることができ、マンゴープリンなどのスイーツメニューも味わえる。
スノーモンスター
まるごと1個分のマンゴーが山盛り!
ふわふわのミルク雪氷の上にマンゴーとマンゴージェラートをのせ、マンゴーソースをかけて食べるスペシャルデザート
宮古島マンゴー専門工房ティダファクトリ
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野野原1190-188トロピカルフルーツパーク内
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 日曜(年末年始休、旧盆時期休、夏期は無休)
- 料金
- 名物マンゴー工場のスノーモンスター=1500円/完熟セレブカットマンゴー=500円~/
来間島のなごみ系オープンカフェ「Pani Pani」
<来間島>
亜熱帯植物に囲まれたオープンエアのテラス席は、テーブル下に白砂が敷かれている。カラフルな彩りのオリジナルメニューが自慢。
ドラゴンバナナシェイク
鮮やかな色のトロピカルドリンク
宮古島産のドラゴンフルーツ&バナナを使用。トッピングのチョコレートソースがアクセント
マンゴシャービット
ザクザク食感のかき氷とマンゴーがコラボ
自家製マンゴーソースを加えたかき氷にバニラアイスをオン。溶けかけをゆっくり味わいたい
Pani Pani
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地来間105-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 営業期間
- 3月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店17:00)
- 休業日
- 期間中不定休、荒天時
- 料金
- ドラゴンバナナシェイク=550円/マンゴーシャーピット=650円/クリーマソーダ=480円/パニパニジュース=430円/
イタリア仕込みの本格ジェラートが味わえる「RICCO gelato」
<平良タウン>
宮古島の豊かな食材を生かしたジェラート専門店。旬のフルーツやハーブなどを使うメニューは入れ替わる。
モンスターズ、とぅすぴゃランポーネジェラート
バタフライピーや月桃などの島ハーブミックス&ヤマブドウのような実とラズベリーのソルベ
宮古島マンゴー、無農薬みるくマンゴージェラート
みるくマンゴーは無農薬のマンゴーを皮ごとカットしてミルクに合わせている
RICCO gelato
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里550
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:30、月曜は~19:00(時期により異なる)
- 休業日
- 火曜
- 料金
- パッションヨーグルトとハイビスカスローゼルのダブル(手作りコーン付き)=550円/
自家栽培の果実を使ったスイーツが充実「楽園の果実」
<来間島>
旬の時期には、完熟マンゴーやドラゴンフルーツをふんだんに使うパフェが登場。フルーツジャムも販売。
(右)パイナップルパフェ
(左)宮古島産メロンパフェ(1~5月頃)
農家直営店ならではの新鮮なフルーツを使うパフェは必食
楽園の果実
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地来間476-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店18:30、夜は8名以上の予約制<繁忙期を除く>)、11~翌2月は~17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 火曜、6月は不定休、7~10月は無休(豊年祭時期(11月4日)は臨時休あり、GW・年末年始は営業)
- 料金
- マンゴーパフェ(7月上旬~8月末)=2160円/ドラゴンフルーツパフェ(7月中旬~10月上旬)=1600円/パイナップルパフェ=1200円/パパイヤパフェ(3月~6月上旬)=1300円/フルーツケーキ=各500円/完熟マンゴーフレッシュジュース=540円/オリジナルジェラートアイス=432円~/宮古和牛ステーキ丼=1296円/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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