【北海道】絶景ドライブコース４選！ 道の駅グルメを満喫！

知床半島の付け根あたりにあり、ウトロと斜里を結ぶ全長28㎞の直線道路。まっすぐな道がはるかかなたまで続き、その先が天まで続いているように見えることから、その名が付けられました。展望台からの写真撮影がおすすめです。

■天に続く道
住所：斜里町峰浜
電話：0152-23-3131（斜里町商工観光課）
営業時間：散策自由
駐車場：8台

地元産にこだわった、旬の海鮮メニューがそろう道の駅。春は時鮭、夏はカラフトマスかオホーツクサーモン、秋・冬は一等検鮭と、旬のサケを使った料理が味わえます。

番屋をイメージした建物。隣には「知床世界自然遺産センター」がある

知床産鮭の親子丼（1,850円）　自慢のいくらの醤油漬け、脂のりのよいウトロ産のトキシラズの切り身が絶品

日替わり海鮮丼（1900円～）　ウニやホタテ、サーモンなど、その日に水揚げされた魚介がのる

こけももソフト（300円）　知床に自生する木の実・こけもものエキス入りでビタミンたっぷり

■道の駅　うとろ・シリエトク
住所：斜里町ウトロ西186-8
電話：00152-22-5000
交通：美幌バイパス女満別空港ICから道道64・246・102号、国道244・334号を斜里方面へ約86km
休業日：無休
営業時間：18:30～18:30（11～4月は9:00～17:00）
駐車場：大型車12台、普通車85台、身障者用2台

知床半島の羅臼岳と硫黄山のふもと、静かな原生林に囲まれた5つの不定形な湖。それぞれに固有の名称はなく、便宜的に「一湖」「二湖」…と呼ばれています。遊歩道を散策すれば、知床の大自然を体感できるでしょう。

流れ込む川も出る川もない、神秘的な湖

■知床五湖
住所：斜里町岩尾別知床五湖
電話：0152-24-3323（知床五湖フィールドハウス）
休業日：11月上旬～4月下旬冬季閉鎖
営業時間：時季により異なる
駐車場：130台（終日乗用車1回500円）

店主は現役の漁師でもあるので、とれたての海産物を使った料理が食べられます。なかでも、羅臼産のエゾバフンウニは絶品。1階のテイクアウトコーナーも人気です。

羅臼町の中心部にあり「海鮮工房」では羅臼昆布や加工品を販売

うに丼（3900円）　羅臼昆布を食べて育つ生のエゾバフンウニ。味が濃厚で甘みが強い

ホッケフライバーガー（400円）　羅臼産の真ホッケに羅臼昆布醤油入りのタルタルソースがよく合う

ミニチュアおつまみ昆布（370円）　羅臼昆布の出荷ダンボールのミニチュアパッケージのおしゃぶり昆布

■道の駅　知床・らうす
住所：羅臼町本町361-1
電話：0153-87-5151
交通：釧路外環状道路釧路別保ICから国道272・335号を羅臼方面へ約146km
休業日：無休
営業時間：9:00～17:00（11～3月は10:00～16:00）
駐車場：大型車3台、普通車23台、身障者用2台

海水の流入で立ち枯れたトドマツが湿原上に残り、荒涼とした風景が広がる「トドワラ」。トドワラを見に行くには、野付半島ネイチャーセンター発の「トドワラ往復ツアー（有料・要予約）」がおすすめです。

全長約26㎞という日本最大の砂嘴で、現在も侵食が進んでいる

■野付半島
住所：別海町野付63
電話：0153-82-1270（野付半島ネイチャーセンター）
休業日：荒天時
営業時間：9:00～17:00（11～3月は～16:00）
駐車場：50台

約3200haという広さを誇る湿原で、花の種類が豊富なことで知られています。花々を満喫するなら7月中旬に訪れるのがおすすめ。最新情報は霧多布湿原センターで得ることができます。

周囲は原生花園で、一面に花が咲き乱れる

■霧多布湿原
住所：浜中町四番沢20
電話：0153-65-2779
休業日：霧多布湿原センターは火曜（5～9月は無休、1月は全休）
営業時間：散策自由
駐車場：20台

厚岸のカキ商品を販売する市場や炭火焼コーナー、レストランが充実しているグルメパーク。厚岸ウイスキーとカキのマリアージュが楽しめるオイスターバールは必見です。

駅舎の外観はカキをイメージしたもの

生ガキ（1個250円～）　天然の入り江で育まれた「マルえもん」をはじめとするブランドカキが楽しめる

オイスター★モカ（300円）　「厚岸オイスターソース」入りのモカソフト

■道の駅　厚岸グルメパーク
住所：厚岸町住の江2-2
電話：0153-52-4139
交通：釧路外環状道路釧路別保ICから国道44号を根室方面へ約36km
休業日：月曜（祝日の場合は翌日休、7・8月は無休）
営業時間：9:00～21:00
駐車場：大型車4台、普通車95台、身障者用2台

まるでアフリカのサバンナのような風景が広がる釧路湿原。ここを含む周辺一帯が、6千年ほど前までは海底だったそうで、国立公園に指定されているほか、湿原の一部はラムサール条約登録湿地になっています。湿原を一望するには細岡展望台がおすすめです。

釧路川と釧路湿原が眺められる細岡展望台

■釧路湿原
住所：釧路町達古武
電話：0154-40-4455（細岡ビジターズラウンジ）
営業時間：散策自由
駐車場：60台

「北海道ガーデン街道」のひとつで、十勝を代表する菓子メーカー「六花亭」が運営するガーデン。10万㎡の園内に、ハマナシやカタクリなど、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた十勝六花が咲き誇ります。

花柄包装紙館がおすすめ

■六花の森
住所：中札内村常磐西3線249‐6
電話：0155-63-1000
休業日：期間中無休（開園は4月下旬～10月中旬）
営業時間：10:00～16:00（時季により異なる）
料金：入園料1000円
駐車場：80台

六花の森からほど近く、中札内の中心部にある道の駅。中札内若鶏を使った鶏肉メニューや、特産品の枝豆を使ったお土産が人気です。大好評の卵の自動販売機もぜひ利用してみてください。

六花の森や中札内美術村からほど近い道の駅

中札内若鶏のチーズのせ（1100円）　あっさりとした鶏肉にデミグラスソースとチーズがよく絡む

中札内村産の「赤玉」や「ジャンボたまご」を販売する卵の自動販売機

プレミア枝豆大福（180円）　中札内産枝豆を使った「ずんだ」が入った大福

■道の駅　なかさつない
住所：中札内村大通南7-14
電話：0155-67-2811
交通：帯広広尾自動車道中札内ICから道道1166号、国道236号を広尾方面へ約3km
休業日：無休（12〜3月は月曜）
営業時間：19:00～18:00（11～3月は～17:00）
駐車場：大型車15台、普通車120台、身障者用5台

2万5000坪の見本園は、ヨーロッパガーデン・日本庭園・風景式森林庭園で構成され、散策を楽しむことができます。『なつぞら』の主人公・なつに絵を教えた山田天陽の馬小屋を改造したアトリエと、山田家の家のロケセットは必見です。

植物生産者のテーマガーデン

■真鍋庭園
住所：帯広市稲田町東2線6
電話：0155-48-2120
休業日：期間中無休（開園は4月下旬～11月下旬）
営業時間：8:30～17:00（10・11月は時短営業あり）
料金：入園料1000円
駐車場：60台

音更町にある独立行政法人家畜改良センター十勝牧場内にある、白樺の美しい並木道。数々の映画やドラマのロケ地として起用されたことから一躍有名になった十勝を代表する風景です。

馬の放牧風景が見られることもある

■十勝牧場の白樺並木
住所：音更町駒場並木8‐1
電話：0155-44-2131
営業時間：散策自由
駐車場：5台

農村風景にマッチしたマンサード型屋根をもつ道の駅。名物のしほろ牛や、特産のじゃがいもで作るフライドポテトは絶品です。

牛舎をモチーフにした道の駅

しほろ牛剣先ハンバーグ（1380円）　しほろ牛の粗挽きミンチ肉を使ったハンバーグ

しほろ牛ハンバーグ（680円＜単品＞）　ジューシーなしほろ牛100％のビッグパティのハンバーガー

しほろ牛カレー棒（500円）　スパイスを混ぜ込んだご飯と手作りカレールーをしほろ牛で包んで揚げたもの

■道の駅　ピア２１しほろ
住所：士幌町士幌西2線134-1
電話：01564-5-3940
交通：道東自動車道音更帯広ICから国道241号を上士幌方面へ約21km
休業日：無休
営業時間：9:00～18:00（11～3月は～17:00）
駐車場：大型車11台、普通車148台、身障者用3台

地元特産品販売コーナーには、黒豆を中心とした豆類や新鮮野菜が並びます。特に、十勝産の豆のみで作る加工品・キレイマメシリーズが人気です。

旧ふるさと銀河線の跨線橋と線路の一部が残されている

まめ×まめソフト（300円）　本別産の豆を使った　スイーツでおやつタイム

金時豆の食パン（1斤350円）　本別産小麦を使って焼き上げる。焼印がかわいい

キレイマメ（440円）　黒豆のおいしさをそのまま味わえる。味は、素焼き黒豆こがし味噌

■道の駅　ステラ★ほんべつ
住所：本別町北3-1-1
電話：0156-22-5819
交通：道東自動車道本別ICから国道242号を本別方面へ約4km
休業日：無休
営業時間：9:00～18:00
駐車場：大型車5台、普通車97台、身障者用2台

十勝川温泉の拠点となる温泉施設で、スパでは、水着を着用のうえ男女一緒にモール温泉が楽しめます。十勝の特産品やコスメを販売するマルシェ、加工体験ができる体験工房も人気です。

食物性モール温泉は世界的にも珍しい

■ガーデンスパ十勝川温泉
住所：音更町十勝川温泉北14‐1
電話：0155-46-2447
休業日：全館定休日は毎月第2火曜、8月第3火曜（飲食店は店舗により異なる）
営業時間：9:00～21:00（月～木曜は～19:00、飲食店は店舗により異なる）
駐車場：93台

防災砂防工事中の美瑛川に突如として生まれた神秘的な池。水が青い理由は、美瑛川に地下水が混ざり、コロイドという成分ができたためと考えられています。水面の青さと立ち枯れた木のコントラストが美しいです。

見る角度や時間によって色が変わる不思議な池として知られる

■白金　青い池
住所：北海道上川郡美瑛町白金
電話：0166-94-3025(美瑛白金温泉観光組合)
営業時間：見学自由(冬期の積雪時は見学不可)
休業日：無休
駐車場：270台

白金 青い池や白金温泉の玄関口に道の駅が誕生。観光インフォメーションやレンタサイクル（1時間1000円、1日3000円）、アウトドアブランドのショップなどがあり、白金エリアをアクティブに楽しむことができます。

「白金　青い池」の玄関口にある

BTBバーガー（1166円）　肉感の強いパティは食べごたえがありボリューム満点

青い池サイダーフロート（420円）　美瑛牛乳ソフトクリームと美瑛サイダーを使った青いフロート

青のクッキー（1枚180円）　美瑛産の小麦粉を使ったソフトなクッキーに、青いチョコレートをコーティング

■道の駅　びえい「白金ビルケ」
住所：美瑛町白金
電話：0166-94-3355
交通：道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号、道道90号、国道237号、道道966号を美瑛方面へ約45km
休業日：無休
営業時間：9:00〜17:00（時季により異なる）
駐車場：大型車17台、普通車250台、身障者用6台

虹のように植えられた花々と、その奥に広がる大雪山連峰が美しく、ラベンダーをはじめ約30種類もの花が咲き乱れます。園内には売店もあり、美瑛産生乳を使ったソフトクリームは絶品。アルパカとふれあえる牧場も併設されています。

バギーやカートに乗って花畑をまわれる

■四季彩の丘
住所：美瑛町新星第3 (大きな地図で場所を見る)
電話：0166-95-2758
営業時間：8:30～18:00(閉園、時期により異なる)
休業日：無休、11～翌3月のレストランは水曜(12月31日～翌1月1日休)
料金：入園料=無料/アルパカ牧場=500円/スープカレー=1100円/(募金箱設置)
駐車場：300台（ 7～9月は有料）

石造倉庫を改造してできた施設。館内には美瑛産のコロッケや牛乳、特産品を販売するショップや飲食店でグルメを堪能できます。お土産探しや美瑛の丘めぐりの休憩に最適なスポットです。

JR美瑛駅から徒歩3分、豆の貯蔵庫だった「美瑛軟石」の蔵

美瑛カレーうどん焼き麺（1050円）　熱々のカレーうどんの上にチーズをのせて焼いたグラタンタイプ

美瑛カレーかりんとう（486円）　ご当地グルメ「美瑛カレーうどん」のルウと美瑛産小麦で作った素朴な菓子

美瑛牛乳ソフト（330円）　美瑛産牛乳を使用。濃厚ながらさっぱりと食べられる

■道の駅　びえい「丘のくら」
住所：美瑛町本町1-9-21
電話：0166-92-0920
交通：道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12・237号を富良野方面へ約30km
休業日：無休
営業時間：9:00～17:00（6～8月は～18:00）
駐車場：大型車2台、普通車20台、身障者用1台

年間約140万人が訪れる、北海道で最も人気のスポット。あざらし館のマリンウェイやほっきょくぐま館の巨大プールなど、動物本来の動きが見られる「行動展示」は、ここにしかないスタイルです。

迫力あるホッキョクグマを間近で見てみよう

■旭川市旭山動物園
住所：東旭川町倉沼11-18 (大きな地図で場所を見る)
電話：0166-36-1104
営業時間：9:30～16:00(閉園17:15)、冬期は10:30～15:00(閉園15:30)、時期により異なる
休業日：不定休(4月上旬～下旬、11月上旬、12月30日～翌1月1日休)
料金：入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/(旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
駐車場：500台

園芸家の上野砂由紀さん一家が手がけるガーデン。北国の気候に合う2000品種以上の植物を厳選し、デザインされています。カフェでは、すべてのメニューがテイクアウト可能なので、ガーデンでいただくのもおすすめです。

妖精のノームが棲む？！「ノームの庭」

■上野ファーム
住所：旭川市永山町16‐186
電話：0166-47-8741
休業日：期間中無休（開園は4月下旬～10月中旬）
営業時間：10:00～17:00
料金：入園料1000円（小学生以下無料）※カフェやショップは無料エリア
駐車場：80台

フードコートでは旭川ラーメンをはじめ、市内の人気店の味が楽しめます。旭川の特産品やお土産は豊富なラインナップ。旭川ラーメンは魚介の風味を生かした醤油味が一般的です。

JR旭川駅からはクリスタル橋を渡って車で5分の場所にある

醤油ラーメン（800円）　旭川ラーメンといえばここ。梅光軒の醤油ダレは自家製で奥行きがあり、飽きがこない

みそラーメン（800円）　加水率の低い麺に4種の味噌をブレンドしたスープが特徴の「よし乃」のラーメン

き花（6枚入り1001円）　ダイヤモンドダストをイメージしたアーモンドガレット

■道の駅　あさひかわ
住所：旭川市神楽4条6‐1‐12
電話：0166-61-2283
交通：道央自動車道旭川鷹栖ICから道道146号、国道12号、嵐山通、国道12‐237号を美瑛方面へ約8km
営業時間：9:00～21:00
休業日：無休
駐車場：大型車6台、普通車100台、身障者用2台

国内線・国際線ターミナルビルには約200店舗の多彩な施設や、レストランやエンタメ施設が大集結。飛行機に乗らなくても楽しめるアミューズメントゾーンのほか、北海道各地のお土産やグルメ、温泉やホテルまでもが一堂に会します。

北海道の玄関口

■新千歳空港
住所：千歳市美々
電話：0123‐23‐0111
営業時間：店舗により異なる
休業日：無休
駐車場：4553台

ラムサール条約の登録湿地でもあるウトナイ湖に隣接しており、野鳥の観察や自然とのふれあいができます。地元農林海産物の直売所やレストラン、テイクアウトコーナーなど見どころ満載です。

ウトナイ湖に隣接する10周年を迎えた道の駅

ホッキシーフードカレー（1100円）　北海道の形に似たウトナイ湖にちなんだ、大人気のシーフードカレー

味噌カレーラーメン（900円）　半世紀以上の歴史がある苫小牧のソウルフード

湖を一望できる展望台も！

■道の駅　ウトナイ湖
住所：苫小牧市植苗156-30
電話：0144-58-4137
交通：道央自動車道苫小牧東ICから国道36号を千歳方面へ約4.5km
休業日：無休
営業時間：9:00〜18:00（11〜2月は〜17:00）
駐車場：大型車10台、普通車93台、身障者用2台

2019年4月にオープン。安平町内に「最後の蒸気機関車の車庫」追分機関区があったことから、館内は駅舎をイメージして建てられました。鉄道資料館やギャラリー、機関車を望む休憩コーナーがあり、機関車にちなんだグルメもそろっています。

駅舎をイメージした施設

カマンベールチーズはやきた（710円）　夢民舎のナチュラルチーズコンテストで特別審査賞を受賞したチーズ

もくもくD51ソフトクリーム（380円）　竹炭で灰色にし、蒸気機関車から出る煙をイメージ

蒸気機関車D51の展示

■道の駅　あびらD51ステーション
住所：安平町追分柏が丘49-1
電話：0145-29-7733
交通：道東自動車道追分ICから国道234号を安平方面へ約2km
休業日：無休（臨時休業あり）
営業時間：9:00〜18:00（11〜3月は〜17:00）
駐車場：大型車17台、普通車96台、身障者用4台

恵庭のおいしいものが集結。人気の焼きたてパン「えにパン」や、アウトドアをイメージしたスキレットカレーも注目の一品です。新たにティースタンド「goasis（ゴアシス）」や、オリジナル石鹸を販売する「Ra-no（ラーノ）」が新設されますます目が離せません。

広大なガーデンが2020年10月にオープン予定

炙りベーコン野菜カレー（1120円）　恵庭で放牧されたブランド豚「こな雪とんとん」のベーコンとひき肉、恵庭産のごろごろ野菜が入る

えにパンミルク（710円）　本格ベーカリーの人気パン。ミルクの風味が豊か

ソフトクリームハスカップ（350円）　近郊でとれる北海道の果実・ハスカップの濃厚ソースがたっぷり

■道の駅　花ロードえにわ
住所：恵庭市南島松817-18
電話：0123-37-8787
交通：道央自動車道恵庭ICから道道117号、国道36号を恵庭市街北東方面へ約5km
休業日：無休
営業時間：9:00～18:00（11～3月は～17:00）
駐車場：大型車16台、普通車46台、身障者用3台

広大な敷地をもつエコロジーテーマガーデン。1000種類もの植物が季節ごとに咲き変わる「銀河庭園」や、牧羊犬ショーが人気の「みどりの牧場」、世界一の「とまとの森」が見どころです。

花とみどりと動物に囲まれながら、おだやかな休日が過ごせる

■えこりん村
住所：恵庭市牧場277-4
電話：0123-34-7800
営業時間：銀河庭園&みどりの牧場は9:30～17:00(4月下旬～9月)、9:30～16:00(10～11月上旬)、花のまきばは10:00～17:00
休業日：施設により異なる、夏期は無休
料金：銀河庭園&みどりの牧場入園料=大人(高校生以上)1200円、中学生以下600円、65歳以上1000円/花のまきば入園料=無料/(大人1名につき中学生以下5名まで無料)
駐車場：300台

フードコートでは豚丼やザンギ、スープカレーなどの北海道グルメが充実。「ボーネルンド」によるキッズスペースも用意され、子どもにもやさしい施設になっています。

サーモンパーク内に建つ水族館もある

おくしばーぐかりー（1650円）　宗谷黒牛100％のハンバーグがのった、具だくさんのスープカレー

サーモンパイ（5個入り1200円）　サケの形をしたジャンボサイズの焼き菓子

「ボーネルンド」によるキッズスペース

■道の駅　サーモンパーク千歳
住所：千歳市花園2-4-2
電話：0123-29-3972
交通：道央自動車道千歳ICから道道77号、国道337号を長沼方面へ約5km
休業日：無休
営業時間：9:00～18:00（店舗は〜20:30）
駐車場：大型車14台、普通車213台、身障者用6台

道の駅・サーモンパーク千歳に隣接する淡水生物の水族館。。千歳川の水中がのぞける水中観察ゾーンや巨大水槽があり、タッチプールなどのふれあい体験も充実しています。サケが遡上するシーズンに訪れるのがおすすめです。

サケや淡水魚を楽しく観察

■サケのふるさと　千歳水族館
住所：千歳市花園2丁目312サーモンパーク内
電話：0123-42-3001
営業時間：9:00～16:40(閉館17:00)
休業日：無休(12月29日～翌1月1日休、2月中旬～末は点検期間休)
料金：入館料=大人800円、高校生500円、小・中学生300円、幼児無料/(団体割引あり、障がい者手帳持参で本人とその同伴者1名半額)
駐車場：213台