

更新日: 2023年11月13日
霧島・えびの高原周辺【霧島神宮】南九州随一のパワースポット!
天孫降臨神話に登場する神々を祀る霧島神宮は、千数百年の歴史をもつ、南九州随一の強力パワースポット。聖なる地の参拝は、心身ともにご利益のある活力を得ることができると評判が高い。
目次
国づくりの神、瓊瓊杵尊が降り立った地
霧島神宮は、天照大神(あまてらすおおみかみ)から国づくりの命を受けた瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀る由緒ある古社。かつては瓊瓊杵尊が天上界の高天原から降り立った「天孫降臨」の地とされる高千穂峰と御鉢(噴火口)の間に鎮座していたが、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返したすえ、正徳5(1715)年に現在地に移った。老杉に囲まれた境内では、本殿をはじめ重要文化財に指定されている貴重な建造物が見られる。通常は一柱、二柱の神様を祀ることが多いが、霧島神宮は瓊瓊杵尊を主祭神に、七柱の神様を祀ることから、より強力なスピリチュアルパワーが期待できそうだ。
こんなご利益あり
●国家安泰●家内安全●商売繁盛●道開き●縁結び●恋愛成就●交通安全●心願成就
千数百年の歴史をもつ
境内の一角に立つ、徳富蘇峰による「神聖降臨之詩碑」
七柱もの神様を祀っているだけにご利益も多彩
ここでパワーチャージ
さざれ石
日本の国家『君が代』で歌われるさざれ石。長い年月をかけて小石が一つの大きな岩の塊に変化したもので、神霊が宿るといわれる。
オガタマの木
巫女が持つ神楽鈴の原型になったといわれる木。古くから神霊を招く木とされ、一部のスピリチュアリストは、強烈なパワースポットと公言している。
ご神木
社殿のすぐそばにある杉のご神木は、この地に霧島神宮が移ってくるよりはるか昔の800年ほど前から立つ老木。高さ38m、幹まわり7.3mで、南九州の杉の祖先といわれる。
亀石
境内の裏手の急な下り坂の途中にある。霧島七不思議の一つに数えられるカメにそっくりな石で、神との約束を破ったカメが石にされたとの言い伝えが残る。
アイテム
九面守
霧島神宮の宝物である九つの面にちなむお守り。赤い面は道開きや旅行安全、白い面は厄よけ、開運、出世、青の面は心身健全や学業成就、緑の面は病気平癒、家内安全、芸術優秀にご利益があるとされる。1体1000円。
アクション
大鳥居
一の鳥居は、高さ22.4m、柱間16mの西日本一の大きさを誇る「大鳥居」。ここから霧島神宮の神域となる。神様の通り道である中央(正中)を避け、脱帽、一礼してくぐろう。
勅使殿
参拝は、拝殿手前の勅使殿にて。高千穂峰山頂に向かって手前から、勅使殿、登廊下、拝殿、幣殿、本殿と配され、社殿から少し離れて眺めると、背景の山並みと調和して壮麗で、格調高い。
霧島市観光案内所
霧島の観光情報はここで!
霧島神宮の大鳥居のすぐ横にある霧島市観光案内所。ここでは、観光案内以外にさまざまなサービスを受け付けているうえ、無料の足湯もある。近くを通ったら、ぜひ立ち寄ってみよう。
足湯の利用は無料。タオルが必要な場合は1枚150円で販売している
霧島市観光案内所
- 住所
- 鹿児島県霧島市霧島田口2459-6
- 交通
- JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで13分、霧島神宮下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉店、10~翌3月は~17:00)
- 休業日
- 無休(12月30~31日休)
- 料金
- ソフトクリーム=250円/観光音声ガイドシステム「きりしま聴き旅」レンタル=500円(保証金別500円)/クロスバイクレンタル(要身分証明書、4時間)=1000円/参拝用レンタル和服(女性のみ、要予約)=3000円(足袋持参)/
霧島神宮
- 住所
- 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
- 交通
- JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで13分、霧島神宮下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、授与所は8:00~17:30(閉所)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 九面守=1000円/恋みくじ=200円/幸福みくじ=200円/霧島花お守り(巾着形)=1000円/縁結びお守り=1000円/
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【筆者】クロス編集事務所
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会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!