目次
- 霧島への行き方&おすすめ交通トピックス
- 【霧島×観光】天孫降臨神話を語り継ぐ「霧島神宮」
- 【霧島×観光】足湯やレンタサイクルあり「霧島市観光案内所」
- 【霧島×観光】「霧島ふもとの駅」
- 【霧島×観光】アートの世界に迷い込んだような 不思議な気分「鹿児島県霧島アートの森」
- 【霧島×観光】風に波打つ霧島の草原を ホーストレッキング「霧島アート牧場」
- 【霧島×観光】動物たちとふれあえる 高原の観光牧場「高千穂牧場」
- 【霧島×観光】豊かな量の水は名水中の名水と評判「大出水の湧水」
- 【霧島×観光】霧島の自然をわかりやすく紹介「えびのエコミュージアムセンター」
- 【霧島×観光】名水百選の底が透けて見える湧水池「丸池湧水」
- 【霧島×観光】甕で仕込む芋焼酎の製造工程を見学「霧島町蒸留所」
- 【霧島×観光】縄文の世界をまるごと体感「上野原縄文の森」
- 【霧島×観光】温泉水が流れるめずらしい滝「丸尾滝」
- 【霧島×観光】霧島を代表する景勝地でトレッキング「えびの高原」
- 【霧島×観光】ホテル京セラ内のミュージアム「縄文遺跡ミュージアム」
- 【霧島×観光】霧島の大自然を見渡すレジャースポット「霧島神話の里公園」
- 【霧島×観光】霧島の伝統工芸にふれる「霧島民芸村」
- 【霧島×観光】初午祭で知られる大隅国一之宮「鹿兒島神宮」
- 【霧島×観光】坂本龍馬の手紙に綴られた聖域”天の逆鉾”をめざして山頂へ「高千穂峰」
- 霧島の名物地鶏グルメ&景色が楽しめるカフェ特集記事はこちら!
- 【霧島×グルメ】さえずりを聞きながら味わうイタリアン「きままな台所」
- 【霧島×グルメ】おもしろメニューが豊富にそろう「辰巳屋」
- 【霧島×グルメ】本場鹿児島の鶏の味を堪能「地鶏・鶏料理 みやま本舗 霧島店」
- 【霧島×グルメ】黒豚を使った濃厚なシチューが美味「アリスカフェ」
- 【霧島×温泉】坂本龍馬が入浴した 歴史ある温泉が公園に「塩浸温泉龍馬公園」
- 【霧島×温泉】ミネラルたっぷりの泥パックで 美肌をめざす「さくらさくら温泉」
- 【霧島×温泉】霧島温泉郷で気軽に立ち寄り湯「前田温泉 カジロが湯」
- 【霧島×温泉】天然の蒸し風呂が名物「霧島温泉 旅の湯」
- 【霧島×温泉】ドライブ途中にちょっと休憩「足湯の駅えびの高原」
- 【霧島×温泉】天降川沿いに18室の貸切風呂が並ぶ「かれい川の湯」
- 【霧島×温泉】泉質の異なる2種類の温泉「霧島市営関平温泉」
- 【霧島×みやげ】質のよい魚肉でさつま揚げをつくる「植山かまぼこ屋」
【霧島×観光】豊かな量の水は名水中の名水と評判「大出水の湧水」
山々に囲まれた霧島は、湧水スポットが多いエリア。なかでも、名水中の名水として地元で評判となっているのが、大出水の湧水。年平均水温15℃、直径1mほどのくぼみから毎分22トンの水が勢いよく湧き出る。【霧島市】
【霧島×観光】霧島の自然をわかりやすく紹介「えびのエコミュージアムセンター」
霧島山の最高峰、韓国岳のふもとに広がる高原の一角にある。霧島の自然を写真、映像、模型、標本などで紹介。大型モニターでの映像、模型、標本などで紹介。季節の見どころ情報を知ることができる。【えびの】
えびのエコミュージアムセンター
- 住所
- 宮崎県えびの市末永1495-5
- 交通
- 宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休
- 料金
- 無料
【霧島×観光】名水百選の底が透けて見える湧水池「丸池湧水」
霧島山の湧水群の一つで、名水百選。5月下旬から6月上旬には蛍が飛び交い、9月初旬の「名水丸池感謝の夕べ」では、約1000本の竹灯籠を浮かべた幻想的な光景が見られる。【湧水町】
【霧島×観光】甕で仕込む芋焼酎の製造工程を見学「霧島町蒸留所」
昔ながらの和甕で仕込む芋焼酎の製造工程が見学できる酒蔵。試飲もできる。霧島山系の水を使った焼酎はこくがあり、まろやかな味が特徴。霧島特産のブルーベリーを使ったリキュールもある。【霧島市】
霧島町蒸留所・明るい農村(見学)
- 住所
- 鹿児島県霧島市霧島田口564-1
- 交通
- JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで4分、田口下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉場)
- 休業日
- 無休(1月1~3日休)
- 料金
- 見学=無料/かめ壺焼酎「明るい農村」=1423円(720ml)、2797円(1800ml)/
【霧島×観光】縄文の世界をまるごと体感「上野原縄文の森」
国指定史跡「上野原遺跡」を保存・活用した歴史公園。日本の歴史公園100選に選ばれている。遺跡の出土品の見学や火おこしなどの縄文体験ができる。【霧島市】
上野原縄文の森
- 住所
- 鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森1-1
- 交通
- JR日豊本線国分駅からタクシーで20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(展示館入館は~16:30)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月1日休、2月18~22日休)
- 料金
- 入園料=無料/展示館=大人310円、高・大学生210円、小・中学生150円/アクセサリー作り=200円/(障がい者手帳持参で展示館入館無料、県内在住の70歳以上は証明書持参で展示館入館料無料)
【霧島×観光】温泉水が流れるめずらしい滝「丸尾滝」
霧島温泉郷の温泉水が集まって落ちるめずらしい滝。旧国道223号沿いにある高さ23m、幅16mの流れは豪快で、車窓からも見学できる。夜はライトアップされる。【霧島市】
丸尾滝
- 住所
- 鹿児島県霧島市牧園町高千穂丸尾
- 交通
- JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで30分、丸尾下車、徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
- 料金
- 情報なし
【霧島×観光】霧島を代表する景勝地でトレッキング「えびの高原」
霧島錦江湾国立公園の北部、霧島山の最高峰韓国岳のふもとに広がる高原。韓国岳登山、えびの岳ハイキング、えびの高原めぐりなどのトレッキングが楽しめる。コースは、噴火警戒レベルによって変更の場合がある。【えびの】
えびの高原
- 住所
- 宮崎県えびの市末永
- 交通
- 宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km(3月中旬~11月下旬の土・日曜、祝日は宮交シティから1日1往復宮崎交通バス運行、要確認)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
- 料金
- 情報なし
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【筆者】クロス編集事務所
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会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!