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【霧島×観光】豊かな量の水は名水中の名水と評判「大出水の湧水」

山々に囲まれた霧島は、湧水スポットが多いエリア。なかでも、名水中の名水として地元で評判となっているのが、大出水の湧水。年平均水温15℃、直径1mほどのくぼみから毎分22トンの水が勢いよく湧き出る。【霧島市】

【霧島×観光】豊かな量の水は名水中の名水と評判「大出水の湧水」
by fotolia - ©varts

周辺は緑が美しく、ヒーリングスポットとしても注目

大出水の湧水

住所
鹿児島県霧島市横川町下ノ
交通
JR肥薩線霧島温泉駅からタクシーで10分
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

【霧島×観光】霧島の自然をわかりやすく紹介「えびのエコミュージアムセンター」

霧島山の最高峰、韓国岳のふもとに広がる高原の一角にある。霧島の自然を写真、映像、模型、標本などで紹介。大型モニターでの映像、模型、標本などで紹介。季節の見どころ情報を知ることができる。【えびの】

【霧島×観光】霧島の自然をわかりやすく紹介「えびのエコミュージアムセンター」

霧島山の登山情報や観光情報を収集

えびのエコミュージアムセンター

住所
宮崎県えびの市末永1495-5
交通
宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休
料金
無料

【霧島×観光】名水百選の底が透けて見える湧水池「丸池湧水」

霧島山の湧水群の一つで、名水百選。5月下旬から6月上旬には蛍が飛び交い、9月初旬の「名水丸池感謝の夕べ」では、約1000本の竹灯籠を浮かべた幻想的な光景が見られる。【湧水町】

【霧島×観光】名水百選の底が透けて見える湧水池「丸池湧水」

一日に約6万トンの水が湧き出る

丸池湧水

住所
鹿児島県姶良郡湧水町木場589
交通
JR肥薩線栗野駅からすぐ
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

【霧島×観光】甕で仕込む芋焼酎の製造工程を見学「霧島町蒸留所」

昔ながらの和甕で仕込む芋焼酎の製造工程が見学できる酒蔵。試飲もできる。霧島山系の水を使った焼酎はこくがあり、まろやかな味が特徴。霧島特産のブルーベリーを使ったリキュールもある。【霧島市】

【霧島×観光】甕で仕込む芋焼酎の製造工程を見学「霧島町蒸留所」

焼酎造りの工程を見ることができる

霧島町蒸留所・明るい農村(見学)

住所
鹿児島県霧島市霧島田口564-1
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで4分、田口下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉場)
休業日
無休(1月1~3日休)
料金
見学=無料/かめ壺焼酎「明るい農村」=1423円(720ml)、2797円(1800ml)/

【霧島×観光】縄文の世界をまるごと体感「上野原縄文の森」

国指定史跡「上野原遺跡」を保存・活用した歴史公園。日本の歴史公園100選に選ばれている。遺跡の出土品の見学や火おこしなどの縄文体験ができる。【霧島市】

【霧島×観光】縄文の世界をまるごと体感「上野原縄文の森」

展示館と復元集落

上野原縄文の森

住所
鹿児島県霧島市国分上野原縄文の森1-1
交通
JR日豊本線国分駅からタクシーで20分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(展示館入館は~16:30)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月1日休、2月18~22日休)
料金
入園料=無料/展示館=大人310円、高・大学生210円、小・中学生150円/アクセサリー作り=200円/(障がい者手帳持参で展示館入館無料、県内在住の70歳以上は証明書持参で展示館入館料無料)

【霧島×観光】温泉水が流れるめずらしい滝「丸尾滝」

霧島温泉郷の温泉水が集まって落ちるめずらしい滝。旧国道223号沿いにある高さ23m、幅16mの流れは豪快で、車窓からも見学できる。夜はライトアップされる。【霧島市】

【霧島×観光】温泉水が流れるめずらしい滝「丸尾滝」

冬期は湯けむりが立ち上ることもある

丸尾滝

住所
鹿児島県霧島市牧園町高千穂丸尾
交通
JR日豊本線霧島神宮駅から鹿児島交通霧島いわさきホテル行きバスで30分、丸尾下車、徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし

【霧島×観光】霧島を代表する景勝地でトレッキング「えびの高原」

霧島錦江湾国立公園の北部、霧島山の最高峰韓国岳のふもとに広がる高原。韓国岳登山、えびの岳ハイキング、えびの高原めぐりなどのトレッキングが楽しめる。コースは、噴火警戒レベルによって変更の場合がある。【えびの】

【霧島×観光】霧島を代表する景勝地でトレッキング「えびの高原」

標高1200mのえびの高原

えびの高原

住所
宮崎県えびの市末永
交通
宮崎自動車道小林ICから県道1号をえびの高原方面へ車で19km(3月中旬~11月下旬の土・日曜、祝日は宮交シティから1日1往復宮崎交通バス運行、要確認)
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし
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会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!