更新日: 2024年2月26日
茨城【ひたちなか・那珂湊】おすすめ注目スポット!
もっと知りたい!注目スポット
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武田氏館
那珂湊反射炉跡
湊公園
酒列磯前神社
ひたちなか海浜鉄道
食べる
こだわり とんかつ あぢま本店
そば処 木挽庵
魚康
サザコーヒー本店
ラ・ターブル・ドゥ・イズミ
あべ川 木内
お菓子のきくち本店
マルヒ
武田氏館
武田信玄の祖先の物語を知る
甲斐武田氏の祖先・源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗った。当時の武士の館を再現。
武田氏館
- 住所
- 茨城県ひたちなか市武田566-2
- 交通
- JR常磐線勝田駅から茨城交通茨大前営業所行きバスで10分、武田本町下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)
- 料金
- 無料
那珂湊反射炉跡
幕末に西洋式大砲製造のために築造
水戸藩9代藩主徳川斉昭が国防の必要性を強く唱え、安政4年(1857年)に築造。ここで鋳造された大砲は各地で使われ、幕府にも献納された。
湊公園
那珂湊を一望できる公園
徳川光圀が作った別荘「い賓閣」跡地の公園。那珂湊を一望できる小高い丘にあり、湊御殿の松と呼ばれる立派な松の木が今でも残されている。
酒列磯前神社
宝くじ当選のパワースポットとして人気の古社
阿字ヶ浦海岸を臨む小高い丘に鎮座する斉衡3(856)年創建の古社。近年では「宝くじが当たるパワースポット」として人気を集めている。
ひたちなか海浜鉄道
ノスタルジックな鉄道旅へ出かけよう
開業から100年以上の歴史を持つローカル線『ひたちなか海浜鉄道湊線』。勝田〜阿字ヶ浦間14.3kmを約30分で結び、築100年を超える那珂湊の駅舎や旧国鉄の車両などが今も残る。のどかな風景のなかを走るレトロな鉄道に乗って、ひたちなか市内の魅力的なスポットの数々をめぐってみよう。
レトロ車両にも注目
ひたちなか海浜鉄道では、見た目もかわいいレトロな列車が走っている。
駅猫おさむ
那珂湊駅に住み着いた海浜鉄道のアイドル的存在・おさむ。その人気から、グッズ販売も行っている。
勝田〜金上間の切符は”縁起のいい切符”として人気
ひたちなか海浜鉄道
- 住所
- 茨城県ひたちなか市武田勝田駅~阿字ヶ浦駅
- 交通
- JR常磐線勝田駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 勝田駅発は5:30~23:51、阿字ヶ浦発は4:49~23:35
- 休業日
- 無休
- 料金
- 湊線1日フリー切符=大人900円、小人450円/
こだわり とんかつ あぢま本店
肉の旨みを味わうロースとんかつ
人気の秘密は、柔らかくきめの細かい肉質が特長の茨城産ローズポーク。サクサクと軽い食感のトンカツのほか、「豚とんステーキ」もリピーター続出。
こだわり とんかつ あぢま本店
- 住所
- 茨城県ひたちなか市西光地2丁目1-25
- 交通
- JR常磐線勝田駅からタクシーで8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日11:00~14:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
- 料金
- 特選ロースカツ定食150g=1544円/やわらかヒレかつ定食90g=1382円/厚切ロースかつ定食=1944円/茨城豚とんステーキ150g=1643円/とんかつ茶漬け=1520円/納豆おろしかつ定食=1630円/
そば処 木挽庵
そば、器、内装、どれも確かな名店
もともと工匠だった主人が設計した趣ある店内で、おいしいそばと酒が味わえる。
そば処 木挽庵
- 住所
- 茨城県ひたちなか市東石川3069-14
- 交通
- JR常磐線勝田駅からタクシーで8分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(そばがなくなり次第閉店)
- 休業日
- 月曜、第3火曜、祝日、祝日が土曜の場合は営業、9月は要問合せ(GW休、盆時期休、年末年始休)
- 料金
- 二色そば=1300円/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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