更新日: 2024年8月22日
【別府温泉】で人気!おすすめの観光・グルメ・ショッピングスポット
目次
みなみ丸 合歓
一本釣りした関アジ、関サバが人気
漁師でもある店主がその日に釣った魚を、リーズナブルな値段で提供。とくに一本釣りした関アジ、関サバの人気が高く、活け造りや棒ずしなどで味わえる。
みなみ丸 合歓
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目11-20
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:00(閉店24:00)
- 休業日
- 火曜(年末年始休、盆時期は振替休あり)
- 料金
- とり天=1100円/関サバ活造り=4400円/アラのみそ汁=440円/ニラ万十=870円/
日本料理 天狗童
ほどよい厚さにひいた天然トラフグ
天然ものにこだわった旬の魚介を懐石料理でもてなす格式ある料亭。かむほどに甘みがある上質の天然トラフグは、時期によって仕入れ先を変える。寿司やコース料理などで楽しめる。
日本料理 天狗童
- 住所
- 大分県別府市石垣西10丁目2-35
- 交通
- JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
- 料金
- フグ刺身=5500円/フグコース(8月中旬~翌4月中旬のみ)=13200円/フグ寿司=3300円/城下カレイ刺身=5500円/関アジ・関サバ=7700~8800円/
居酒屋 こいのぼり
繊細にさばかれた城下カレイの刺身
店内に生けすがあり、魚介料理が充実する居酒屋。ほんのり甘い城下カレイの刺身は、地元産の醤油とカボスで作る自家製のポン酢で。カボスで育ったカボスヒラメや関アジなども人気。
居酒屋 こいのぼり
- 住所
- 大分県別府市駅前町5-10みのやビル 1階
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30(閉店24:00)
- 休業日
- 不定休(12月31日~翌1月1日休)
- 料金
- 城下カレイ活造り(2・3人前、完全予約制)=10000円前後/関あじ=2300円~/関さば=2500円~/大分とり天=680円/城下カレイの活造り=時価(8000円前後)/だんご汁=780円/赤どり炭火焼き=1180円/
ろばた 仁 本店
料理によく合う地酒がそろう
地元客でにぎわう居酒屋。豊後牛やとり天、りゅうきゅうなど大分の名物がそろい、なかでも豊後山香牛のロース焼がおすすめ。約50種そろう地酒は料理に合うものばかり。
ろばた 仁
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目15-7
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店23:30)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
- 料金
- 豊後山香牛ロース焼き=1620円/串焼きセット=626円/とり天=518円/日出ポークスペアリブ炭火焼き=594円/
茶房たかさき
ギャラリーを併設する自宅を開放した喫茶。一杯だてのコーヒーはマイセンや源右衛門など好みのカップにいれてくれる。喫茶を利用すると無料で温泉に入れる。
塩月堂
宇佐市院内町産の熟れたユズで作る柚子練りを挟んだブッセ「ゆずまん」や、柚練ようかんを販売。
塩月堂
- 住所
- 大分県別府市元町14-16
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00
- 休業日
- 第1・3日曜(1月1日休)
- 料金
- ゆずまん=720円(5個入)/かぼ練ようかん=540円/柚練ようかん=540円/
とらや本舗
創業60年以上の大判焼き専門店。表面をこんがり焼いた生地の中に、大粒のあんこがたっぷり入る。黒あん、白あん、カスタードクリームの3種類がある。たい焼きも人気。
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【筆者】クロス編集事務所
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会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!