更新日: 2024年2月23日
【愛媛】人気おすすめ宿をチェック!
内子や砥部、宇和島など、愛媛には道後以外にも魅力的なエリアに宿がたくさんあります。
一棟貸の町屋宿やオーベルジュなど、個性が光る素敵な宿をピックアップしました。
少し足を伸ばして、泊まりたい理由がある宿へ。
目次
愛媛県のおすすめ宿① オーベルジュ内子
地元食材を薪火で味わう創作料理が楽しみな大人のための隠れ家宿
高台の緑の中に、5棟のヴィラが点在する全室スイート仕様のオーベルジュ。内子産・愛媛産の食材を薪火で味わう夕食は五感すべてで堪能できる贅沢なひと時。山々を望む温泉も心地よく、非日常ステイが楽しめます。
オーベルジュ内子
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町五十崎乙485-2
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩20分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:00
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は営業
- 料金
- 1泊2食付=30240円~/外来入浴(11:00~20:00、木曜休、祝日の場合は営業)=1000円/(内子町在住に限り、温泉割引あり)
愛媛県のおすすめ宿② 町屋別荘こころ
貸し切りで町屋ステイを満喫
大正時代に造り酒屋の主人が構えた旧宅。喫茶スペースを除く木造2階建ての館内を、1日1組限定で借り切って宿泊できます。12畳の大広間や寝室など、屋敷内は日本建築とアンティーク調の家具が融合するレトロな空間。夕食は内子町の食事処を利用しましょう。
内子の宿こころ
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町内子1949
- 交通
- JR内子線内子駅から徒歩12分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
- 休業日
- 要問合せ
- 料金
- 1泊朝食付=9500円~/
愛媛県のおすすめ宿③ 石畳の宿
素朴な料理と古民家のおもてなし
築90年の古民家を移築再生した小さな宿。囲炉裏でじっくりと焼き上げた川魚や山野草の天ぷらなど、この地ならではの田舎料理に心あたたまる。2階には屋根裏を改修した3つの客室を用意。
石畳の宿
- 住所
- 愛媛県喜多郡内子町石畳2877
- 交通
- JR内子線内子駅からタクシーで25分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 第3火曜(8月14~16日休、12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)
- 料金
- 1泊2食付=8800円~/
愛媛県のおすすめ宿④ TOBEオーベルジュリゾート
水辺にたたずむ絶景リゾートで愛媛づくしの料理を
瀬戸内海の旬の恵みと自家菜園の採れたて食材でもてなす、森と湖に包まれたオーベルジュ。松山・道後からもほど遠くない場所にありながら、自然豊かな景色に癒やされます。
TOBEオーベルジュリゾート
- 住所
- 愛媛県伊予郡砥部町宮内1622-7
- 交通
- 伊予鉄道松山市駅から伊予鉄バス断層口行きで40分、供養堂下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト12:00
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 1泊2食付=35640~41580円/(1室2名宿泊時の1名料金、宿泊は13歳以上(要問合せ))
愛媛県のおすすめ宿⑤ ケーオーホテル
目の前で搾るフレッシュジュースから始まる朝食に注目
全17の客室はそれぞれ雰囲気が異なる。ここでの楽しみは「こころに残る朝食」。目の前で搾るフレッシュジュースから始まり、自社製ロースハムは好きなだけ堪能できると好評です。
愛媛県のおすすめ宿⑥ インランド・シー・リゾートフェスパ
全客室&露天風呂からも瀬戸内海を眺める!
瀬戸内海の離島・弓削島の高台に建つリゾートホテル。客室は全室オーシャンビューのモダンな空間が広がります。瀬戸内海を眺める露天風呂やジャグジーにも定評があります。
インランド・シー・リゾートフェスパ
- 住所
- 愛媛県越智郡上島町弓削日比287
- 交通
- 今治港から芸予汽船土生行きで1時間、弓削港で上島町有バス立石港務所行きに乗り換えて4分、土生下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休(年2~4回点検期間休)
- 料金
- 1泊2食付=11480円~/
愛媛県のおすすめ宿⑦ 今治国際ホテル
四国最大級のタワーホテルから夜景を望む
しまなみ海道の玄関口・今治市の中心街に建つ23階建てのホテル。客室はゆとりある広さで、自転車ごと入室できます。館内には和洋中のレストランや露天風呂も備えています。
今治国際ホテル
- 住所
- 愛媛県今治市旭町2丁目3-4
- 交通
- JR予讃線今治駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- ツイン=22572円~/
中国・四国の新着記事
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。