トップ >  中国・四国 > 四国 > 祖谷 > 阿波池田 > 

【阿波池田】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

まっぷるマガジン編集部

更新日: 2024年8月8日

【阿波池田】で人気!おすすめの観光・グルメスポット

たばこの集積地として発展したエリア。交通の要衝だった町で、現在も観光拠点である阿波池田駅には全列車が停車する。

阿波池田うだつの家・阿波池田たばこ資料館

たばこについて学べる
明治期の代表的なたばこ商家であった、真鍋家の旧宅を資料館として公開。当時の繁栄を物語る立派な「うだつ」や庭をそのまま残した邸宅の内部に、たばこ産業にかかわる各種資料を展示する。【見る】【資料館】

阿波池田うだつの家・阿波池田たばこ資料館

約100年前に建てられた趣ある木造家屋

阿波池田うだつの家・阿波池田たばこ資料館

阿波池田のたばこ産業の資料を展示

阿波池田うだつの家・阿波池田たばこ資料館

住所
徳島県三好市池田町マチ2465-1
交通
JR土讃線阿波池田駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
水曜(12月28日~翌1月4日休)
料金
うだつの家入場料=無料/たばこ資料館入館料=大人310円、高・大学生210円、小・中学生100円/たばこ資料館入館料(20名以上の団体)=大人150円、高・大学生100円、小・中学生50円/

吉野川ハイウェイオアシス

吉野川SAに隣接した複合施設
吉野川が見渡せる入浴施設「美濃田の湯」や、四国のおみやげがそろう物産センターなどの施設が目白押し。4〜10月の毎週日曜には、阿波おどりの定期公演もある。【遊ぶ】【サービスエリア】

吉野川ハイウェイオアシス

四国の特産品のほか、オリジナル商品も販売

吉野川ハイウェイオアシス

住所
徳島県三好郡東みよし町足代1650
交通
徳島自動車道美馬ICから井川池田IC方面へ車で16km
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる
休業日
施設により異なる(臨時休あり)
料金
施設により異なる

池田湖水際公園

池田ダム湖畔の水に親しむ公園
池田ダム湖の南岸にある広大な公園広場。世界一を誇るバランスドアーチ、徳島自動車道のへそっこ大橋を望み、野球場やサッカーグラウンドを完備、ランニングもできる。【遊ぶ】【公園】

池田湖水際公園

住所
徳島県三好市池田町イタノ3304
交通
JR土讃線阿波池田駅から四国交通バスかずら橋行きまたは漆川八幡神社行きで7分、板野下車、徒歩8分
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休
料金
情報なし

あめご亭

アメゴ料理を絶景とともに
ゆったり流れる吉野川のリバービューを楽しみつつ、清流育ちのアメゴの甘露煮がのったアメゴそばやアメゴの塩焼きを楽しむ。郷土料理のひらら焼もぜひ食べておきたい。【食べる】【郷土料理】

あめご亭

独特のかたさの石豆腐が入ったアメゴのひらら焼 1620円

あめご亭

住所
徳島県三好市池田町白地本名462
交通
JR土讃線阿波池田駅から四国交通バス出合行きまたはかずら橋行きで20分、仙野下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)
休業日
木曜、祝日の場合は営業(12月31日~翌1月1日休)
料金
あめごそば=810円/あめごひらら焼定食=1620円/あめご寿司=756円/祖谷そば=486円/

安宅屋本店

独特の方法で練り上げる羊羹が人気
阿波名物の丸い羊羹「ちょん太ちょん平」の老舗。慶長年の頃の歴史を紐解いて作られた独特の羊羹は、甘さ控えめで適度な歯ごたえがある。【買う】【和菓子】

安宅屋本店

ほどよい甘さの羊羹は10個入で1080円

安宅屋本店

住所
徳島県三好市池田町マチ2477
交通
JR土讃線阿波池田駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)
休業日
不定休(1月1日休)
料金
羊羹=1080円(10個入り)/

中国・四国の新着記事

記事の一覧を見る

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

観光情報を観光地ごとに紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドブック「まっぷるマガジン」。その取材スタッフや編集者が足で集めた「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊る」のおすすめ情報をご紹介しています。