更新日: 2023年10月25日
伊勢えび料理が美味い三重のおすすめ店はここ!三重グルメを堪能しよう
三重の代表する食材の筆頭が、伊勢えび。
伊勢えび料理が美味しいおすすめ店を一挙ご紹介!
旬の時季に水揚げされたものは格別で、引き締まった身の食感と、奥深い風味を堪能してみよう。
目次
【三重×伊勢えび】網元の店 八代
伊勢えびがまるまる1匹!鮮度抜群の豪快丼!!
オーナーが定置網漁の網元のため、その日揚がったばかりの新鮮な魚介がメニューに並ぶ。伊勢えびが豪快にのった「伊勢海老大漁丼」は、残った頭でつくる濃厚な味わいの赤だしも楽しみだ。
網元の店 八代
- 住所
- 三重県志摩市浜島町浜島1776-4
- 交通
- 近鉄志摩線鵜方駅から三重交通宿浦行きバスで20分、朝日山下車、徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00、17:00~20:00(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 伊勢海老大漁丼=3500円/特上大漁丼=2400円(昼)、2900円(夜)/
【三重×伊勢えび】伊勢海老 海鮮蒸し料理 華月
伊勢えびと地魚をまるごと味わえる
伊勢えびを檜のせいろで蒸す「伊勢海老の姿蒸し」や、ランチ限定の「伊勢
海老地魚海鮮丼」が有名。伊勢えびは、9月下旬頃~翌6月頃は三重県産、7月頃~ 9月中旬頃は国産を使用している。
伊勢海老 海鮮蒸し料理 華月
- 住所
- 三重県鳥羽市大明東町16-3
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅からかもめバス石鏡港行きで15分、細田下車すぐ(鳥羽駅から送迎あり、予約制)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30、16:30~19:00
- 休業日
- 不定休
- 料金
- 伊勢海老地魚海鮮丼(昼のみ)=4950円/
【三重×伊勢えび】海女小屋 鳥羽 はまなみ
プリプリの歯ごたえを新鮮な造りで堪能
店先の水槽から選んだ伊勢えびやさざえ、あわびなどの新鮮な魚介を刺身や焼きなど、さまざまな調理法で味わえる。「伊勢えび御膳」のほか、磯の風味が豊かな「ウニ飯」もおすすめ。
海女小屋 鳥羽 はまなみ
- 住所
- 三重県鳥羽市鳥羽1丁目6-18
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00、土・日曜、祝日は~19:30
- 休業日
- 木曜
- 料金
- 大海老フライ膳=1950円/貝焼き膳=1900円/うにめし膳=1800円/
【三重×伊勢えび】鈴木水産 外宮参道店
鮮度自慢の魚介を気軽に味わえる店
活魚卸問屋が運営する海鮮料理店。メニューは、新鮮魚介の刺身と焼きガキ、焼き大あさりなどの海鮮焼きが中心で、手ごろな値段で味わえる。入口で食券を買って店内に入るシステムだ。
鈴木水産 外宮参道店
- 住所
- 三重県伊勢市本町5-5
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅からすぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 伊勢海老刺身=3990円/伊勢海老焼き=3990円/てこね寿司(あおさの味噌汁付)=980円/
【三重×伊勢えび】漁師めし みなと食堂
地元漁師のリクエストから誕生。伊勢えびをソテーしてから野菜がとけるまで煮込み、伊勢えびの味と香りが豊か。ほかにも漁師のまかない料理が多数そろう。
漁師めし みなと食堂
- 住所
- 三重県鳥羽市安楽島町1434-5
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅からかもめバス石鏡港行きで16分、鳥羽体育館前下車すぐ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店)15:00、17:00~21:30(閉店22:00)
- 休業日
- 水曜
- 料金
- 伊勢海老カレー=2750円/
【三重×伊勢えび】あじっこ
開店当初からある、酒の席のシメに人気の伊勢えびグルメ。濃厚な伊勢えびのだしでつくった雑炊は、そのうまみを余すことなく味わえる。
あじっこ
- 住所
- 三重県伊勢市河崎2丁目13-16
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00、18:00~21:00
- 休業日
- 水・木曜
- 料金
- 伊勢エビ雑炊=950円/
【三重×伊勢えび】まめや
大正12(1923)年に創業した伊勢うどんの老舗がつくる、伊勢うどんの豪華版。自家製の麺と雑節でだしをとったタレもよく合う。
伊勢うどんのまめや
- 住所
- 三重県伊勢市宮後2丁目19-11
- 交通
- 近鉄山田線伊勢市駅から徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:45、17:00~19:15(土・日曜、祝日は10:00~19:15)
- 休業日
- 月1日水曜不定休、火曜、祝日の場合は要問合せ(1月1日休)
- 料金
- 伊勢えびうどん=時価/
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【筆者】まっぷるマガジン編集部
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