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八島丹山 舞鶴本店
絶品ホルモンうどんが名物
創業昭和30年の老舗焼肉店。新鮮な焼肉、ホルモンを堪能した後、特注品の鍋に溜まったお肉のエキスを利用して作るシメの名物「ホルモンうどん」は絶品。多くの芸能人が訪れるほど全国的に知られるご当地ソウルフード。
Bayside Place M’s deli
舞鶴湾を望むレストラン
目の前に広がる舞鶴湾を眺めながら食事が楽しめる。地元で獲れた季節の魚を使ったパスタや真っ黒なハヤシライスが名物。その他、ピザやカレーもおすすめ。
Bayside Place M’s deli
- 住所
- 京都府舞鶴市千歳897-1
- 交通
- JR舞鶴線東舞鶴駅からタクシーで25分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店18:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
- 料金
- 海自カレー「ひうち」チキンキーマカレー=1380円/ソーセージと黒ハヤシのオムライス=1080円/厚切りベーコンのカルボナーラ=950円/ふるるファームお菓子工房のケーキ=432円/オリジナルブレンドコーヒー=400円/
加寿美
家庭とはひと味違う、板前が作る肉じゃが
各種定食や一品料理が楽しめる和食料理店。蕎麦のメニューが充実し、舞鶴名物の肉じゃがも味わえる。6〜8月には岩ガキ丼(2500円)、冬はカキ丼(時価)が登場する。
加寿美
- 住所
- 京都府舞鶴市円満寺139
- 交通
- JR舞鶴線西舞鶴駅から徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)、17:30~20:30(閉店)
- 休業日
- 火曜(GW・盆時期・年末年始は変更あり)
- 料金
- 肉じゃが=500円/岩ガキ丼(6~8月)=1900円/カキ丼(12~翌3月)=1380円/
Dessert Cafe KEKE
旬のフルーツを使ったパフェが人気
旬のフルーツを使ったパフェが名物のカフェ。春は自家栽培のいちごを使ったいちごパフェ、夏は半分に切ったメロンにアイスクリームやフルーツが盛られたメロンパフェなど、シーズンごとに楽しめる。
Dessert Cafe KEKE
- 住所
- 京都府舞鶴市上東33-7
- 交通
- JR舞鶴線西舞鶴駅から京都交通大江行きバスで12分、ふじつ温泉前下車、徒歩3分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店19:30)
- 休業日
- 第1・3・5火曜、祝日の場合は営業
- 料金
- メロンパフェ(6~8月)=1300円~/いちごパフェ(4月中旬~6月初旬)=860円/くりとさつまいものパフェ(10月下旬~12月上旬)=870円/洋なしのパフェ(10月)=860円/
双鶴庵
舞鶴や丹後を題材にした和菓子
舞鶴にちなんだ名の和菓子がそろう。上品な甘さの「鶴の里」は、三角の羊羹を羽二重餅で巻いた人気銘菓。
双鶴庵
- 住所
- 京都府舞鶴市北田辺127
- 交通
- JR舞鶴線西舞鶴駅から徒歩10分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、日曜、祝日は~17:00
- 休業日
- 火曜、第3月曜、祝日の場合は営業
- 料金
- 鶴の里=1420円(1本入)/凡海郷=2210円(10個入)/
ラセール
肉じゃがを包んだ人気の惣菜パン
東舞鶴商店街のパン屋。舞鶴が発祥とされる肉じゃが入りの肉じゃがパンが人気。自家製の甘辛い肉じゃががふわっと焼き上げたパン生地によく合う。観光客にも地元の人にも好評。
嶋七かまぼこ
舞鶴の定番みやげのひとつ
大正9(1920)年創業の老舗。近海でとれた新鮮な魚を、伝統の製法でかまぼこに。プリプリとした歯ごたえと豊かな魚の風味が好評。
嶋七かまぼこ
- 住所
- 京都府舞鶴市北田辺118-21
- 交通
- JR舞鶴線西舞鶴駅から京都交通東舞鶴行きバスで7分、大森町下車、徒歩5分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00、土曜は~12:30
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月3日休)
- 料金
- かまぼこ=510円~/天ぷら(さつまあげ)=260円~/
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【筆者】jigen
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