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【米子のカフェ】LA BAR 錦町店

気兼ねなく過ごせるスタイリッシュカフェ

米子のカフェチェーン店が展開する、自家焙煎コーヒーとパン・ケーキ各種をそろえたブックカフェ。図書館をイメージした店内で、コーヒーを楽しめる。

【米子のカフェ】LA BAR 錦町店

大山バターや生クリームを贅沢に使った大山チーズケーキとカプチーノ(S)

LA BAR 錦町店

住所
鳥取県米子市錦町3丁目90今井書店錦町店内
交通
JR境線後藤駅から徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉店23:00)
休業日
無休
料金
カプチーノ(S)=370円/ラバールおすすめカフェ(月替わり)=390円~/ラバールロール=280円/ジャルディーノブレンド(100g)=600円/Essenza di espresso(720ml)=1200円/

【米子のカフェ】服部珈琲工房 米子店

静かな時が流れる珈琲の名店

レトロ&シックな空間でいただくこだわりのコーヒーが、ゆったりとしたくつろぎの時を与えてくれる。飲み物には炭で浄化した水を使用しているのも特徴。

【米子のカフェ】服部珈琲工房 米子店

空気清浄化のため床下にも炭が敷かれている

服部珈琲工房 米子店

住所
鳥取県米子市新開5丁目1-9
交通
JR境線後藤駅からタクシーで8分
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(閉店19:00)
休業日
無休(1月1日は臨時休あり)
料金
ブレンドコーヒー+焼きりんごアイス添え(コーヒーセット)=972円/持ち帰りコーヒー豆=540円~(100g)/手作りクッキー=432円~(1袋)/米子店限定ハニートースト=648円/コーヒー=420円/

【複合施設/日帰り温泉】白鳳の里

大山のふもとにあるどんぐりの里

上淀廃寺跡に近い複合施設。どんぐり館では大山の湧水を使うとうふやどんぐり商品などを販売し、レストランもある。ほかにも古代体験が楽しめる伯耆古代の丘公園や日帰り入浴施設の淀江ゆめ温泉白鳳の里などの施設がそろう。

【複合施設/日帰り温泉】白鳳の里

伯耆古代の丘公園にある帆立貝式古墳(復元)

白鳳の里

住所
鳥取県米子市淀江町福岡1548-1
交通
JR山陰本線淀江駅から徒歩20分
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる
休業日
施設により異なる
料金
入園料(伯耆古代の丘公園、体験は別料金、予約制)=200円/入館料(どんぐり館)=無料/入浴料(淀江ゆめ温泉)=720円/どんぐりうどん=510円(2食入)/どんぐりソフトクリーム=320円/とうふ=220円(1丁)/大山名水料理とうふ会席膳(要予約)=1620円~/海鮮とうふ丼=1005円/

ひと足のばして【皆生温泉】へ!

西に弓ヶ浜、東に大山を望む山陰屈指のリゾート温泉。明治33(1900)年、海岸に湧く湯を漁師が発見したのが始まりで、戦後、碁盤の目状に区画整備された。宿は高級和風旅館が多く並ぶ。海岸沿いには散歩道が整備され、夏は海水浴客でにぎわう。

ひと足のばして【皆生温泉】へ!

大山をバックに、弓ケ浜沿いに宿が建ち並ぶ温泉街

ひと足のばして【皆生温泉】へ!

皆生温泉を開発した有本松太郎翁の像

ひと足のばして【皆生温泉】へ!

潮風が気持ちいい渚の散歩道

ひと足のばして【皆生温泉】へ!

皆生海浜公園の一角にある「潮風の足湯」

皆生温泉

住所
鳥取県米子市皆生温泉ほか
交通
JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし
料金
情報なし
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】jigen

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    まっぷるの奈良、山陰地方を担当。担当エリア以外にもオモシロネタを発信します!